生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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第2ラウンド　公開討論？　⇒　異才・トンチンカン氏　ＶＳ　トンデモ総裁マサノブ君！思考力混乱のマサノブ君、一方、トンチンカン氏は冷静なる余裕！　この公開討論は全世界に公開され　自己の凡才無能を広報していることにマサノブ君は気がつかず！　 (7171) 日時：2015年06月16日 (火) 15時48分 名前：公平なる観察者 この公開討論を通じてわかった事は、マサノブ君が一切自己反省・脚下照顧しない無能なニセ総裁であると云う事でした。14日は何故か沈黙してしまった。「トンチンカン」氏にボコボコにやられてしまい、完全な気力喪失状態であったのだろう。毎日、これまた連日パソコンで自分たち夫婦の情報を公開されてヒステリー発狂寸前のジュンコ婆さん。旦那マサノブの余りにも不甲斐ない負けっぷりにお尻を思いきり叩いてけしかえたらしく？　俄然マサノブ君は凡才である事を忘れて15日・16日とパソコンにかじりついて反論を書き出したのであった。この公開討論？は全世界に公開されていることをマサ＆ジュンは気にも留めず怒り狂わんばかりである。まさに、『生長の家』の恥さらしである！ ―――――　マサノブ君の投稿文五つを講評していきましょう。勿論、「神の子さん＝曳馬野＝マサノブ・ニセ総裁」です！ [ �T ] 「トキ掲示板・本流対策室」　４０９ ：曳馬野＝マサノブ：2015/06/15(月) 19:22:37 ID:kEnG6jMo ＜＜　ほんとにあんたは生長の家人ですか？真理は自分が如何に生きるかだけなんです。人の生き方なんて関係ない。総裁がおかしければ非難でなく実相が現れるべくあなたが生きればよい。講習会の人数が２００人から５００人ぐらい毎回減っている、と阿保なことばかり書く・・・講習会の減った人数ばかり気にせず本流のいろんな会派の増えた人数こそ発表すべきでしょう。それこそ光明思想と云うものです。雅春先生の言葉の実践を疎かにして、・・・（フフフ、、ゴマカシの小道具？）自分を守る≪楯≫としているのは！・・・（このように言うトンチンカンの如き）こんな人間しか育てられなかった生長の家とは何だったんでしょうか？ ＞＞ ＜講評＞ �@　“あんた”という表現はまさにマサノブ君お得意の言葉です。『お通夜事件』の時に母親である恵美子先生に向かって“あんた”呼ばわりした親不孝者マサノブです。 �A　やはり講習会の全国的前回比マイナスのことが気に掛かっている様子。かといって、まともに反論できないから“光明思想”という言葉を武器に論点を別派マサノブ教から本流側に移し替えてしまう。 �B　更に、自己への批判をはぐらかすために、こんな（反逆児）マサノブのごとき継承者を育てた責任は、雅春先生と清超先生にあったのだ。だから、開祖・谷口雅春先生の『御教え』は完璧ではなかったのだ。故に自分はそれを補強して完全にすべく生れて来たのだ。これが日時計主義評価なのだ、と一切の自己反省や脚下照顧せずに言い返したつもり・・・だが世の識者は一切評価していない。まさに凡才！ [ �U ] 407 ：神の子さん=マサノブ　2015/06/15(月) 17:12:20 ID:kEnG6jMo ☆☆☆　『吾が本体は金色に輝く神にして　絶対健康完全円満なのである。三尺四方　金色に輝くオーラに取りまかれているので　如何なる病念波も悪霊波も我を害する事はできないのである。』（谷口雅春先生）☆☆☆…とシャンソンさんが紹介されている。（本流派のサイトより）　このように毎日総裁が唱えていたらどうなりますか？ ＜講評＞ �@　開祖・谷口雅春先生のこのお言葉に対して、反論を唱えること自体、マサノブ君が悪霊の悪霊波を受け、憑依下に置かれていることを証明しているのであります。 �A　今や、「生命の實相」をよく読んでいる信徒や、優れた霊能力が開発されている人達は、マサノブ君の言動を観れば、彼の悪霊憑依の実態に気付いているのである。「唱えていたら」ではなく、「唱えられない状態」なのである。だから、「唱えていたら」と夢想の反論しかできないのである。 [ �V ] 415 ：曳馬野=マサノブ　：2015/06/16(火) 00:13:50 ID:kEnG6jMo ＜＜　私に聞いても解るはずはないです、本人にお聞きなさい。ではなぜ清超先生は雅宣さんを副総裁にしたと思いますか。本流が言う通りなら貴康さんを副総裁にしたらよかったのでは？講師局長にまでしたのだから、教についてはすべて解っているとしての役職でしょう？態々やめた人間を呼び戻すこともないでしょう。あなた方の言うことは雅宣総裁への非難であるようで、その実は清超先生への非難になっているのです。だからこそ「正法眼蔵を読む」のはしがきに態々法灯継承について書かざるを得なかったと私は考えます。その時点で心の世界では本流派が存在していたということです。そんな中で後継者を敢えて非難されている雅宣さんを副総裁にしたのは何故か？その時点で清超先生の心を汲めた人間は雅宣さんだったということでしょう。貴康さんはその時から形になっていない本流派だったということでしょう。逆に本流派の方に聞きたいですね、なぜ清超先生は貴康さんを副総裁にしなかったのかと。比べ物にならんほど貴康さんが素晴らしいというのならば。「海と人と酒を愛し、妻を恐れる中年男です。」貴康さんのブログの紹介文です。酒を愛しですか、盤珪禅師さんは死の近き頃に薬として酒を進められてさえ、寺に酒を持ち込む先例になるからいらぬと云って飲まなかったそうです。仏道に在っては禁酒は当然なんです。酒の力を必要とする人間なんて。＞＞ ＜講評＞ �@　このマサノブ君の文章は、狡猾さを隠した自己弁護です。「やめた人間（注・マサノブ副総裁）を呼び戻すこともないでしょう。」とありますが、マサノブ君は緻密に練り上げた権力奪取（総裁代行権）への演出劇であったのです。つまり、権力なき副総裁をいったん辞職　⇒　清超先生と兄思いの貴康先生の心を十分読み取った上で、復職要請を待つ　⇒　清超先生から「なんでも好きなようにやってもよい」の言質をとって復職、この自己の作り上げたシナリオ通りにことを運んだのである。勿論、そのウラにはマサノブ組長にタマシイを売ったイソベ若頭の暗躍もあったと容易に想像できるのである。 �A　＜　なぜ清超先生は貴康さんを副総裁にしなかったのかと。比べ物にならんほど貴康さんが素晴らしいというのならば。＞　―― これは「生長の家」教団至上に於ける最大のナゾでもあり、ことの真相は、清超先生のみしかご存知なかったと思われます。更に付け加えるならば、＜何故、清超先生はマサノブ君をして第三代目の「法燈継承者」と公に認めて発表されなかったのでしょうか？＞　マサノブ君はこの疑問には一切触れておりません。マサノブ君は、この事情を知っていると思います。 �B　この「生長の家」教団史上の最大のナゾについて考えるヒントは、『古事記と日本国の世界的使命』という開祖・谷口雅春先生の御著書にあると私はおもっています。 [ �W ] 「トキ掲示板・教区会員板」2318 ：曳馬野 =マサノブ：2015/06/13(土) 21:52:29 ID:kEnG6jMo ＜＜　（雅春先生が信徒の浄財を）その使え切れないほど貯めたまま死んだということが可笑しいのですよ。どんどん廻してこそ浄財が生きると云うものでしょう。ため込んで使わなかったのは何故でしょう。余分な金を残さなければよかったのでは。なけりゃ使いたくても使えない。今の教団がよからぬことをしているとして、盗人の前に金を置いておくのもどんなものでしょうか。要は余分な金を貯めたということでしょう。＞＞ ＜講評＞ �@　マサノブ君が、信徒の浄財をじゃんじゃんと浪費していることは信徒の誰の目から見ても明らかなことであります。「森のオフィス」に150億円、全部の理事参議に超高給と豪邸、ン百億円をユキシマ金庫番に与えて株の売買での利ザヤ稼ぎ、メガソーラー発電所、百台以上の電気自動車の購入と充電設備、・・・これ等の非難をかわすために、「雅春先生は使いきれないほどの浄財を溜め込んで死んでいった！」と言う、――このことを裏返せば、三代目の総裁としてその貯めこんだ浄財を「どんどん廻して使う」これのどこが悪い。「どんどん廻してこそ浄財が生きる」と。だから、蕩尽しつくしてもよいのだ、文句を言うな！とマサノブ君は言うのであります。信徒の非難を意識しての開き直りであります。自己正当化にほかなりません。 �A　＜今の教団がよからぬことをしているとして、盗人の前に金を置いておくのもどんなものでしょうか。要は余分な金を貯めたということでしょう。＞――マサノブ君は、心の中では、自分のお金の使い方は、“よからぬこと”だと自責の感情を持っていることを言ってしまったのである。しかし、“よからぬ金の使い方”を仕向けられたのは、教団に莫大な資産を残した雅春先生の責任だとまた責任転嫁を図って、一向に自己反省をせず、自分の足下をも見ようともしない。開祖・谷口雅春先生に対する感謝の気持など片鱗もないのです。 �B　この様な徹底した自己弁護、責任転嫁を堂々と全世界に発表して平気でいるマサノブという人物は、常識的人間ではなく、彼の神性隠蔽の部厚さは今生では救いようがない。悪霊憑依と悪霊波と同調する前世からのDNAを持っているとしか考えようがないのであります。 [ �X ]　　2320 ：曳馬野=マサノブ：2015/06/13(土) 22:17:04 ID:kEnG6jMo ＜＜　神誌一冊二円教化部長の懐に入る制度で、神誌拡大運動を先導したのはどなたなのでしょうか？ まるで今の物売りの営業と同じ、信徒の拡大でなく神誌の拡大が強化部長の懐を豊かにする仕組みなんて何なんでしょうか？　この辺から信仰の堕落が始まったのでしょうか。『聖使命を感得し』となっているのに胎児から小さな子供まで聖使命に入れる、この辺から金集め信仰に変貌したのでしょうかね。使い切らない金を貯めたということは。そのおこぼれに与からないからと云って、使う人をやっかむものじゃありませんよ、＞＞ ＜講評＞ �@　実に、教団の内部事情に詳しすぎるほど詳しい曳馬野くん、やはり、曳馬野＝マサノブの等式が成り立ちます。昔の神誌一冊2円の教化部長へのリベートに関しては、末端信徒の吾々は知らないことであったが、マサノブ君自身は、売れない著書を何千部も印刷し、日本教文社ではなく「生長の家」出版として、売れた分ではなく出版納品時に高率の印税を間取りしているという。そして、倉庫は売れ残り在庫の山だと言う。教化部長へもノルマ割り当てで一冊何円のリべートを出していたという噂を聞いたことがあります。 �A　＜一般信徒はそのおこぼれに預らないからといって使う人（マサノブ）をやっかむものじゃありませんよ＞・・・なんて、一般信徒を侮辱するのもエエ加減にしろ、と言いたいのであります。 ＜総括＞ �@　一般的に考えて、「生長の家」という組織に反発したり、その組織がいやになったりした人は、何も言わずに組織から脱退して行きます。いつまでも「生長の家」の教えや組織のことについて批評や批判を繰り返す元・信徒の人は見当たりません。したがって、この「曳馬野」くんは、一般信徒でもなければ元・信徒でもありません。しかし、組織内部のことや「生長の家」の歴史には相当詳しく知っております。この様な人に該当する人物は、マサノブ君だけであります。またその文章内容は、ヘンに理屈っぽく、「生長の家」を批判する内容です。マサノブ君ソックリです。 �A　マサノブ君は文筆活動に大変興味を持っており、文章を書きたくて書きたくて仕方のない人物であります。生長の家総裁でありながら、開祖・谷口雅春先生の『御教え』には相当大きな反発心を持っており、自分のサヨク唯物現象論の方向へと「生長の家」という宗教団体の色を染めかえて行く意志は極めて強い。その自分の思想を、特に総裁という公の立場では書きにくい内容、つまり、マサノブ君の本音の思想を書きたい・・・そこで、お抱えの掲示板を作らせてそこで「マサノブ教」とも言うべき「マサノブ本音の思想」を「初心者」や「身分卑しき物」という名前で発表して現在に至っているわけです。 �B　「初心者」や「身分卑しき物」の思想と「大閑雑感」や「枯れ松模様」の思想とは、反・『御教え』、反・開祖・谷口雅春先生、反・「日本」と言う点において共通しており、最近では「神の子さん（無記名）」や「曳馬野」といくら別人の様に変えても、スグに“＝マサノブ君”と分かるのであります。そして、もはや最初の頃の「哲学論争」もできなくなり、この頃では、“お通夜の事件”で示されたようなマサノブ君の下劣な性格丸出しの短文が主となって来ている。全く以って「これが総裁か？　生長の家の恥さらしだ！こんな凡才の言行不一致の総裁はもはや要らない。早く辞職して欲しい。マサノブ教として独立せよ！」これが信徒一般の声となって来たのであります。 �C　「枯れ松模様」には書くに書けず、マサ＆ジュン夫婦のフェースブックもボコボコに叩かれ放し、教勢急落の責任はあちこちから追及される、まさ＆ジュンの心境は錯乱に近い。イソベ若頭、ユキシマ金庫番もクヤシクテクヤシクテ・・・だが、“非”は悉く自分達の方にあるのだから反撃もできず、イライラが昂じていくばかり・・・もう各人の貯金も相当給っているであろうから、神経的にも早く自己解放して楽になったら如何でしょうか？　ここまで、信徒が離れ、教勢急落を来した以上、総裁以下の理事参議の全員が責任を負って辞職すべきが世間の常識なのですよ！！ 注目投票をする(15)