生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
このマサノブ発言は大問題だ! 「生長の家・立教の精神」と「開祖・谷口雅春先生」を侮辱するものだ! (7240) |
- 日時:2015年06月20日 (土) 19時16分
名前:公平なる観察者
このマサノブ発言は大問題だ! 「生長の家・立教の精神」と「開祖・谷口雅春先生」を侮辱するものだ!
「トキ掲示板・教区会員板」
2347 :神の子さん:2015/06/19(金) 14:44:44 ID:YyGcQaPo
<< ・・・過去の生長の家が個人の救済をしてきたようで、個人のエゴを助長したところがあるのも事実だとおもいます。うちの嫁さん今の生長の家大好きですもん。>>
<問題点>
@ マサノブ君は、従来から「今の教え」に於いては個人の病悩苦からの救済は行わない。個人の救済よりも地球自体の救済を最優先する、と方向転換を宣言していました。明かに「立教の精神」の否定と方向転換であります。
A そして、講習会に於いても体験談の発表者の話には全くの無関心、壇上脇の机の上で退屈そうに紙に落書きをしていたのを目撃されています。奇跡的体験談に対する感想は「タマタマのケースにしか過ぎないよ。全部の人に同じように起こった訳ではないから普遍化できないよ」と冷たく放言したのであります。
B 今回のこの発言は、個人の病悩苦からの救済は「個人のエゴ」を助長するものだと、従来の「タマタマ論」から更に二歩も三歩も踏み込んだ発言であります。「エゴ」をなくするためには、衆生救済を放棄するのがよいと云うことであります。こんな発想は社会一般論としても通用しないことは明らかであります。
C この発言は、開祖・谷口雅春先生の御考えをも否定しています。「立教の精神」と「教え親の開祖」を否定する後継者は絶対に許されず、即刻追放されて然るべきであります。
D このように、ニセ総裁のマサノブ君は、表立った総裁と言う公人としては言えないことを、掲示板で「神の子さん」その他のハンドルネーム(初心者・ももんが・身分卑しきもの・曳馬野等々)を使って全く別人のような顔をして、「本音の思想」を書きまくるのであります。宗教家として許しがたい犯罪者であります。もっともっと糾弾されて然るべき人物であります。
E 最後の、「うちの嫁さん今の生長の家大好きですもん。」―――もちろん、ジュンコ君のことであります。また、「今の生長の家」とは、「別派・マサノブ教」のことであります。信徒を侮辱するな!と言いたい。このようにして、マサ&ジュンは、大閑人として“パソコン遊び”に興じているのであります。
-
|
|