生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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この≪生き甲斐≫の大切さ、≪使命感≫の大切さ、、これが理解できない、曳馬野爺さん (7242)
日時:2015年06月20日 (土) 21時46分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/6)>


453 :トンチンカン:2015/06/20(土) 21:42:10 ID:gJyKhqbg

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>>『生活保障』が万全になりすぎると、≪生き甲斐≫がなくなるかもね<<

この≪生き甲斐≫の大切さ、≪使命感≫の大切さ、、これが理解できない、曳馬野爺さん
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


・『カネで人の面(つら)を張っている』、、こんな爺さんには、≪生き甲斐≫なんて脳裏
 にないのでしょうか・・?


・『カネ』があるからといって、≪幸せ≫である保証はないのです




(参考)
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450 :神の子さん :2015/06/20(土) 20:47:19 ID:Cr3fasa6  (曳馬野)

『生活保障』が万全になりすぎると、≪生き甲斐≫がなくなるかもね・

あほやねん 神の子何の心配もいらん、今精いっぱい頑張り〜や てのが教えやろ

生き甲斐がなくなる?  先の事に何の心配もないから今を生きられるのやないかいな、
あんた等みたいに教団の心配ばかりしているから脳が腐るんよ

その腐った頭で大東亜戦争などとうたいアメリカと戦った結果どうなった、当のアメリカ
の属国に成り下がり天皇に人間宣言をさせ、蒋介石は追い出され大きな共産中国を造って
しまったのではないかね
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『北欧諸国』は、≪自殺率≫が高く、しかも、高齢になるほど、その率は高くなる (7243)
日時:2015年06月20日 (土) 21時51分
名前:サーチャー

<トキ掲示板(本流対策室/6)>



451 :神の子さん :2015/06/20(土) 21:21:17 ID:gJyKhqbg (トンチンカン)

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驚いたことに、これら『北欧諸国』は、≪自殺率≫が高く、しかも、高齢になるほど、
その率は高くなると言います。

『福祉国家』として名高い、ノルウェーやスウェーデンなどの北欧諸国では・・
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(参考)
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社会保障と生きがい
Posted in 生きがいとは by: まみ
10月 30th, 2009


福祉が充実し、生活に不自由なければ、生きがいを持つことで老いの孤独は解消するか、
考えてみましょう。

福祉国家として名高いのは、ノルウェーやスウェーデンなどの北欧諸国です。

国民の生活水準は、米英をしのぎ、社会保障制度と社会施設は完備して、ユリカゴから墓
場まで、生活上の不安は何一つないといわれます。

ところが驚いたことに、これら北欧諸国は、自殺率が高く、しかも、高齢になるほど、そ
の率は高くなると言います。

このようなことを知ると、福祉が行き届くことで、孤独の不安から解放されるとは、早計
には言えないようです。

名作として知られる映画「ショーシャンクの空に」の中に、こんな場面があります。

終身刑で50年以上服役していた老人が、70歳を過ぎて、釈放されました。

鉄格子の扉から外の世界へ解放された老人は、どの町に行くのも、どの店に入るのも自由
です。

だれに監視されることもありません。

しかも、社会復帰を援助するため、スーパーでの仕事や、アパートも、国から保証されて
いました。

それにもかかわらず老人は、数日後、アパートの天井からロープをつるし、自ら命を絶っ
たのです。

服役中は話をする仲間もあり、必要としてくれる人がありました。

しかし、壁の外では、家族も友達もいない、独りぼっちだったのです。

保証もあり、自由な生活が得られたとしても、孤独の寂しさを乗り越える力にはならない
のでしょう。

生きる力は、社会制度がととのい、老いの不安が軽減されたからと言って、わきあがって
くるものではないようです。

日本もまた、世界の国々と比較すれば、生きがいを持ち、自由に生きることの出来る国と
言っていいのですが、自殺の多い現状は何を物語っているのか、よく考える必要がありま
す。

http://www.lhjgy.com/?cat=3
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