生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
負けても、負けても、≪裁判≫を続けるのは、、何故でしょうか・・? (7254) |
- 日時:2015年06月21日 (日) 11時54分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(「教区会員」板)>
2358 :トンチンカン:2015/06/21(日) 11:38:09 ID:gJyKhqbg
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 負けても、負けても、≪裁判≫を続けるのは、、何故でしょうか・・?
「マサノブ爺さん」の ≪狙い≫ は・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・『聖典』、『聖経』等々の ≪発行権≫ を奪った、その相手側が ≪悪者≫ であり、 『今の教団』は ≪被害者≫ だと、、信徒に 弁明 するため・・・
・「マサノブ爺さん」にとって、『生長の家』という≪カンバン≫は、『カネのなる木』で あり、≪裁判≫を続けることで、自分自身の ≪延命≫ を図るため・・・
・『生長の家◯十年史』を≪絶版≫にすることにより、新しい信徒達に『過去の歴史』を 封殺するため・・・
・『谷口雅春先生』の謦咳(けいがい)に接した信徒達が、天に召されて逝くのを待ち続 けているのです・・・
-
|
|