生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「マサノブ教」の哀れな実態・・・信徒の全員を講師にするとは、一体何事???! (7268)
日時:2015年06月22日 (月) 20時13分
名前:怒りの信徒代表




[T] 6月21日秋田教区の「マサノブ講習会」は、会場を増やして前回よりも11人増えたとのこと。会場を増やし近隣県からの恒例の応援部隊の参加、さらにダブルカウント、トリプルカウントを大目に見れば参加者数は如何ようにでも変えられる。実態はおそらくマイナスであろう。推測ではあるが、最近は教化部長同士の横の連絡で「赤信号みんなで渡れば怖くない」式で、前回比10%〜20%のマイナス数字の事前準備された数字を発表しているものと思われても仕方のない状勢であろう。全国的な信徒激減傾向の下に於いては、ウッカリして前回比プラスと発表したのでは二年後の次回の発表数字に収拾がつかなくなる。とにかく、「マサノブ教団」に於いてはマサノブ・ニセ総裁以下、ウソを云う事に慣れきっているのである。



実際講習会に於いては、義理と無償弁当で刈り出された参加者が半分以上いることは確かだ。昼の弁当を食べるとサッサト帰る人が半分、最後まで残る人は3分の1。そして、マサノブ君の講話は何の感動も与えない「教え3点セット」の無味乾燥な学者的解説とアトは環境、環境、又環境の話し、全然面白くない。だから、「環境の話なら他でも聞ける」、「実につまらない低いレベルの話」、「二度と誘ってくれるな」という声が実に多い。「いい話だった」とタマに言う人が居るがそんな人は例外的存在だ。



マサノブ・ニセ総裁は、このような実態を演壇から眺めて、普通なら自己の講話のまずさを自己反省し、教勢挽回を図るのに最高責任者として必死のパッチを履くのだが、彼にはそんな気配は毛頭見えないのである。何も責任を感じていないどころか、彼、マサノブ・ニセ総裁の本心は「生長の家」の完全解体なのであるから「信徒よ、もっと脱落してくれ! もっともっと辞めていってくれ!」と望んでいるのである。信徒がどんなに減っても「生長の家」は決して倒産しない優良教団だ!銀行からの借金はゼロに等しい。現金・預金はまだまだあり(だから、ユキシマ金庫番の下へは証券マンが足しげく通っているとかの風の便りが聞える)、総本山や宇治や原宿の本部跡地を売れば、絶対に倒産しないからだ、と彼はニンマリとニヒルな笑いをしている。




[U]  マサノブ・ニセ総裁は、かくのごとく“教勢急落”に対して、何の自己反省も総裁責任も感じていないで、毎月、小旅行付き講習会を大いに楽しみ、八ヶ岳の自然の中で信徒の浄財を蕩尽する宗教貴族生活を満喫している。しかし、本部役員連中は何とか教勢挽回を図ってマサノブ君からお褒めに預ろうとの自己保身から、“信徒の全講師化”戦略を打ち出したらしい。「愛国掲示板」の次の記事を見るとよく解るのであります。



http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=3350
 教団信徒の激減。普及誌18万部?!信徒、実質8万人?!危い、信徒の全講師化による乗り切り。

<< 危い、信徒の全講師化による乗り切り。今では誰にでも、「講師にならないか?」という教団。信徒の8割は講師。1か月1万円の特志会員を薦めていると言う。環境破壊をし、御教えを壊す事になぜ、お金を出さねばならないのか。ため息ばかりの地方教区です。幸福の科学に流れたのは「相対霊」や、「霊媒」に魅力を感じる主座を持ち得ぬ「劣等感を持つ信徒」。統一協会に流れたのは「天皇信仰」を学んでない日本人の顔した西洋かぶれの、売国奴・韓国派の日本人。彼らたちを祈ってさしあげたいと思います。

宗教なのに、信じられないことばかり。・・・・それほど、今の谷口雅宣氏の率いる「原宿教団」に魅力と求心力が無くなってきたのでしょうね。宗教的真理。人間の本質を語らず、「人間は地球のガン」であるから、文明を拒否して、肉食をやめ、森へ入ろうという・・時代錯誤でエゴイズムの強い教えになってしまった。言う事は「四無量心」。やることは「環境エゴ」宗教なのに、信じられないことばかり。>>



かつては、「生命の實相」全巻必読と開祖・谷口雅春先生の「詳密講習会」の受講が講師試験受験の条件であった。しかし、今は、「生命の實相」を読む必要はなく、マサノブ・ニセ総裁の著書に従って、彼の出す左翼唯物現象論の問題に答えれば講師になれるのである。この結果、「生長の家」の何たるかが全く解らないレベルの低い左翼思想の講師が粗製乱造されている。誌友会で質問されてもシドロモドロになって全然解答できない講師が出現しても可笑しくはない。なぜ、このような講師を粗製乱造するのか? 講師資格を与えられると、毎月講師会に出席して、マサノブ講習会の受講券を割り当てられ、自腹を切ってでも全枚数を消化しなければならない。このための講師作りなのである。そして、月1万円の特志会員となって寄付を強制される。このようにして「聖使命会費」の減少分を補填しようとしているのである。



余りにも信徒脱落が激しいので、最後は全信徒の講師化を思いついたのであろう。正しい『御教え』を全然知らず、マサノブ・ニセ総裁の左翼現象唯物論で環境のことしか話が出来ない世間常識以下のレベルの低い粗製乱造の講師を幾ら作っても、結局は、「生長の家」の値打ちを引き下げ、「生長の家」の社会的評価を貶めて行くのである、実質信徒8万人は過大評価?本当は2万人居ればいいところ?――この様な実態から将来を予測すれば、「森のオフィス」だけを残して、他は売却処分、信徒も1000人程度であれば教団は解散せずとも存続できるというのがマサノブ・ニセ総裁の魂胆であろう!



開祖・谷口雅春先生は、「日本のためにならない『生長の家』は潰れたって構わない!」と仰いました。
すでに実質的に「マサノブ教団」化した現教団に残っている信徒の皆様は、「生長の家」の蘇生回復のために、一時的に「聖使命会費」の納入を拒否・保留して、さらに「マサノブ講習会」の受講券の購入拒否と、講習会への参加を拒否しましょう! そうすれば、開祖・谷口雅春先生御創始の世界に冠たる「生長の家」再建の動きが、理の当然として起って来ることは間違いないのです。“第二の元寇”下にある日本には、開祖・谷口雅春先生の真の「生長の家」の『御教え』が必要なのです。現教団に残っている信徒の皆様、よろしく御協力の程をお願い申し上げます。







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