生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ・ニセ総裁に告ぐ!――「東洋ゴム工業(株)」の“厳格けじめ”を見習え! (7285)
日時:2015年06月24日 (水) 16時44分
名前:公平なる観察者




免震装置ゴムのデータ改竄問題で、東洋ゴム工業が経営責任に区切りをつけた。代表権のある首脳(会長・社長・専務)が引責辞任する厳しいケジメをつけたのである。読売新聞では、三首脳の他、取締役全員が引責辞任するとも書かれていた。



また、経営再建中の「シャープ」では、23日に開いた株主総会で「今の状況で社長が居座るなんて考えられない」として経営陣への退任要求も相次ぎ、過去最長の3時間23分に及んだロングラン総会であったという。



これに対して、我等の「生長の家」の現状はどうなっているか?


@ マサノブ専制独裁体制で、教団経営は連続赤字を計上、年々赤字幅は増大。

A 「聖使命会員」の大幅減少、講習会の衰微、脱退して行く信徒の増加で教勢は大幅の急落状態となっている。

B 開祖・谷口雅春先生の『御教え』を放棄し、環境問題にマッシグラ、しかし信徒の反発は年々大きくなる。マサノブ・ニセ総裁は、信徒の意見を一切聞かず、焚書坑儒を断行、恐怖感情が本部内を蔽い、だれも仕事に熱が入らず。氷のような本部の雰囲気という。

C マサノブ・ニセ総裁の目的は、「生長の家」の完全解体と『御教え』の地上からの完全抹殺である。しかもこの頃ではマサノブ・ニセ総裁の目的がなるほどとパソコンを見て多くの信徒達の知る所となっている。


D これに対して、理事長・副理事長・参議長・副参議長以下、理事参議が一人としてマサノブ・ニセ総裁に対して換言を為す人物はいない。全員が超高給というニンジンならぬ毒饅頭を食らわされて、意見がいえない状態となっており、敢えて換言しようものなら、忽ち報復人事で左遷、辞めていかざるを得なくなって行くシステム。


E 開祖の『御教え』否定、「生長の家教団」の解体、信徒脱落の放置、幹部は信徒の浄財で宗教貴族生活、そして「教団経営の赤字累積」、「教勢の急落」・・・何れを取ってみても宗教団体の役員資格なし・・・民間なら株主総会での責任追及と経営者交代の要求は当たり前、しかし、「生長の家」では信徒総会の制度ナシ、それをいいことに、マサノブ・ニセ総裁は終身総裁の制度によって何時までも居座り続けている。


F こんな不条理なことがあろうか? 宗教界は民間よりも劣っている。自浄作用が全く働かず、悪霊憑依マサノブのやりたい放題! 今や最低の団体となった。別派・マサノブ教団化したマサノブ・イソベ・ユキシマは、世を導く宗教家の自覚に立ち戻り、その責任を自覚して、全員辞表を書き、大政奉還を本来の『御教え』の全相を継承しておられる宮澤潔先生、谷口貴康先生、荒地浩康先生のお三方にお返しするのが至当ではあるまいか!!



 







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