生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「光明の塔」は壊される事に決定されたようである (542)
日時:2013年03月20日 (水) 12時33分
名前:神の子A

「光明の塔」は壊される事に決定されたようである。

唐松模様 3月18日 七層の塔について

http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2013/03/post-af7a.html


>前2回の本欄から、「七層の石塔」と聞いてピンと来た読者もいられるに違いない。現在の本部会館の「光明の塔」が七層の円筒形をしている理由は、それが“万教帰一”を象徴するからだった。そして、白髪白髯の霊人の神像がそこにあるのも、その像が“万教帰一”の象徴であるからだ。この2つの象徴の1つ(神像)が“森の中”へ移転するのであれば、もう1つの方(光明の塔)もできれば移転したい。しかし、ご存じのように、都会と森の中では建築事情が大きく違う。また、昭和29年の日本や世界の環境と、今日のそれとは大きく異なる。“森の中のオフィス”は自然と人間との共存を目的として、地元の木材を使った低層の木造建築物を斜面に並べる方式を採用した。そんな場所に鉄筋コンクリートで7階建ての塔を建てるわけにはいかない。しかし、神像以外にも“万教帰一”の象徴があれば、それを導入することができる。そんなわけで、人が中に入れるような大きな建築物ではなく、地面に置いて外から眺める程度のサイズの石塔を立てて、私たちの運動への決意を示したい。それが、七層の石塔を立てる理由である。



雅宣総裁という人間は歴史の重さなどと言う事が全くわかっていない。

「万教帰一の象徴」と言っているが、光明の塔は「象徴」などではない。

「神様が集う部屋」として雅春先生お作りになられたのが「光明の塔」である。

これをミニチュアの代用品で済まそうとしているのが雅宣総裁が神を軽んじている証拠である。



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