生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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サタンよ去れ! (7317) |
- 日時:2015年06月27日 (土) 12時02分
名前:昔からの信徒
現総裁にはもはや霊界にいったんお引取り願った方が
信徒の為にも、日本国の為にもよろしいかと存じます。
へたに総裁の実相顕現の祈りなどしていると、かえって延命に
手をかすだけです。
現総裁の出現はある意味、一つの教訓を授けられました。
その教訓とは、雅春先生の家系を継ぐ人であるから、絶対に
総裁としてふさわしいとの誤れる先入観念であります。
そもそも清超先生が入ってこられた時から、既に忠君愛国の家系
である谷口家とは断絶して、荒地家の家系が強く影響するように
なってしまったのではないでしょうか。
私自身は、清超先生が法灯継承された時から、何かおかしいと
正直いやな予感を感じておりました。
皆様、強き怒りをもって祈りましょう、『サタンよ去れ!』と。
もっともサタンとは、現総裁のニセモノの姿のことであり、
本来無い悪しき姿のことであります。
この祈りの効果がある点は、あたかも毒をもって毒を制する
という薬物医療と同じ手法を用いているところです。
低級霊の傀儡である反日左翼唯物論の現総裁に対しては、
もはや皆様の怒りのパワーでもって、その存在を破壊してしまう
ことが、総裁の実相顕現への早道であるかと思います。
わが祖国防衛の為に身命を賭して英霊の方々がせっかく守って
下さったこの美しき日本国において、精神的糞尿を撒き散らす
サタン雅宣よ去れ!
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