生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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<特報> @  さあ、動き出した。「生長の家」解体に向けての教化部統廃合マサノブ戦略!! (7346)
日時:2015年06月29日 (月) 20時13分
名前:画龍点睛


合掌、ありがとうございます。
マサノブ君の目指す最終目標は、信徒の数を出来る限り減らすこと、および開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」を完全解体し、その『御教え』を地上から完全に葬り去ることであります。このことは、これまで掲示板を通じて多くの信徒の皆様方の知るところとなり、大量の信徒の皆様が脱退を始め、残りはお孫さま信仰信徒と左翼の環境問題に洗脳された霊的レベルの低い本部・地方講師や教区幹部たちとなってしまいました。昨今では教化部長の人選にも支障を来す人材難に陥っている様子と伺っているのであります。



この度、「トキ掲示板」のトキ管理人氏が「マサノブ教団」についての極めて貴重かつ重要な情報を投稿して頂いたこと、掲示板上をお借りして篤く御礼を申し上げます。ありがとうございました。その情報の内容とは「住宅リフォーム会社」と間違うような卑劣なマサノブ戦略―――教化部建物の耐震力調査を口実にしての教化部の立替を強要して行こうとしております。先ずは、下記の如き「トキ管理人」氏の投稿文をつぶさに御覧下さいませ。



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<組織板>

2459 :トキ:2015/06/28(日) 14:28:37 ID:2nH0I8UA Web誌友会 板
>>5570

 教化部会館の改築と移転についての投稿で、少し感想を申し上げます。 森のオフィスを建築した清水建設が、全国の教化部を回って「無料耐震検査」をされました。無料というので最初はどこも喜んでいたのですが、検査の結果として「耐震性に問題あり」と多くの教化部会見で結果が出てから、見方が変わりました。改築の案として提示されたのが、みんな、森のオフィスばりのエコ建築だからです。投稿にあった教化部は、おそらく関東地方の某教化部のことだと思います。ここも当初は改築で通すつもりでしたが、本部から執拗に田舎への移転とエコ建築での再建を勧められました。最初は、幹事会で本部の提案を否決していたのですが、紆余曲折の末、本部の提案通りの計画に従い田舎への移転とエコ建築になりました。結果として何億(正確な金額は聞いていますが、あえて伏せます)もの費用がかかることになりました。しかも、以前なら教化部会館の改築となれば本部から1割程度の補助が出たのですが、今回、本部は全くお金を出してくれないそうです。 結果として、教化部には莫大な借財が残ることになりそうです。しかも、信徒にはかなり重たい経済的な負担がかかり。田舎へ移転するということは、自動車での行き来をすることで、エコに反します。高齢者や仕事をしている人も気軽に行けません。 この本部の方針は間違っています。教化部内では、「本部の担当者は清水建設からコミッションをもらっているのではないか?」と根も葉もない憶測を流す人までいるみたいです。(もちろん、そんなことはないと思います。) ちなみに、京都のメガソーラーですが、募金が集まらず、第2次募集までしても全然、お金が集まらないで本部は困っているみたいです。 このままでは、確実にお金の問題で教団は行き詰まります。もし、法的な整理や再建という手続きに入った場合、現在の理事は法的な責任が追及されます。 そういう事態に至らないためにも、現在の方針の再考をお願いします。


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<講評と解説>


@ ご存知の通り、「別派・マサノブ教」(看板だけは「生長の家」を盗用)に於いては、聖使命会員の急減によって教団運営は3年程前から営業利益は赤字転落となり、その後も信徒脱退が相次ぎ教勢は急落、講習会も全国的に衰微して行きつつあります。しかし、教団最高責任者のマサノブ総裁・イソベ理事長・ユキシマ副理事長・オオツカ参議長を始めとする理事参議の諸君たちは、教勢急落現象には無関心、信徒の浄財を元にした超高給を貰い続け(イソベ・ユキシマは5年で1億の所得で笑いが止まらないらしい)、教団赤字と信徒数の激減には、誰も責任を取ろうなどといたしません。こんな団体が世間にあるものでしょうか? 常識では考えられません。


A 別派・マサノブ教団を蔽う非常識なるこれら問題理解の「キーワード」は、マサノブ君が、「生長の家」を完全解体することを目的に総裁の椅子に座っているという事が解ればすべてのものがナルホドと納得できるのであります。最終目的が開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」の完全解体と『御教え』の地上からの抹殺にあるわけですから、「聖使命会費」・「信徒数」の激減は完全に予測ずみ、マサノブ君にとっては、望ましいことであり、すべてが“想定内”で進んでいるのであります。だから、教勢急落の中にあっても、悠々と宗教貴族生活を居城「森のオフィス」で楽しむ毎日で居られるのであります。


B マサノブ君にとっては「森のオフィス」一ヶ所だけあればいい訳でありますから、手足まといの全国の教化部や練成道場は早くなくしてしまいたいのであります。その前段階として、「教化部」の統廃合を進めることであったのです。この「教化部の統廃合」を促進するために知恵者・マサノブが計画したのが今回の、「清水建設による各教化部建物の耐震力測定」であったわけであります。勿論、近い将来予測される日本全国を襲うであろう超大型大地震を前提にした耐震力測定でありますから、大抵の教化部建物は「耐震力に問題あり」と測定評価され、建物の立替をマサノブ命令とされたときには、逆らえないわけであります。


C そして、さらにマサノブ戦略は、追い討ちを掛けてくるのであります。自然との共生という大方針に則って、教化部建物を自然豊かな“田舎”に建てること、さらに建築様式は「森のオフィス」と同じ自然の建築資材(木材)を使った大規模ログハウス造り、という条件を付け、建設費は本部からの補助はいっさい無し。全額信徒からの寄付でやりなさい、というわけであります。


D このマサノブ方針に多くの教化部は「ハイ、そうですか」ということは出来ない現状でありますから、この本部方針拒否をするところの教化部は廃止するつもりでありましょう。各地方ごとに次の段階として「統轄教化部」として、北海道・東北・関東・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州・沖縄の10の教化部に纏めるのであろうと考えられます。その頃には、お孫さま信仰信徒の皆さんもマサノブ方針はオカシイと殆んど全員が気付きだし、信徒の大脱出が起こる公算が極めて高いものと予想されます。そこまで行けばナサノブ君は「森のオフィス」以外の各教化部は一気に閉鎖していまうかもしれません。この信徒の大脱出現象がもしも起こらないならば、最低の信仰者であります。


E 結局、一番バカを見るのは、マサノブ方針に従って「田舎の大規模ログハウス」を信徒に寄付を募って建築した教化部であります。マサノブ戦略の目的が更なる信徒脱出促進にあるとは気づいていないからであり、行く行くは信徒の大減少によってその田舎の大規模ログハウスもマサノブ君によって整理売却の憂き目に合うとは思っていないからであります。寄付をした信徒の人達は、ドブにお金を捨てたことになって行くのであります。


F 一番特をするのは誰か? 言うまでもなく、マサノブ・ニセ総裁と建て替えを強行した教化部長であります。彼らには間違いなく、巧みに名目を変えてのリベートが渡されます。このことは信じるか、信じないかは別として間違いはないのであります。信徒の皆様、ウッカリとマサノブ戦略に乗せられてはならないのです。とにかく、反体の声を挙げ、茶坊主教化部長が建て替えを決定しても寄付金はビタ一文出さないことです。ここまでマサノブ戦略に抵抗を示してもマサノブ君は平気であります。何も心配などしません。なぜならば、マサノブ君は「信徒の皆さん、早く組織から脱出して下さい。わたしは、信徒激減、教勢急落を大いに期待しているのですからネ」というのが内心のホンネなのですから!


G 「日本の国のためにならない『生長の家』ならば潰れたってかまわない」との開祖・谷口雅春先生のお墨付きがあるのです。一時的に別派・マサノブ教と化した現教団をつぶしましょう! “つぶす”と言っても、一般信徒の具体的行動は、―――

1、 「マサノブ方針」に従った教化部の建て替えの寄付金は一切拒否すること、

2、 「聖使命会費」の支払を当分のあいだストップすること、

3、 「講習会受講券」の割当買取を拒否すること、

4、 「講習会」へ人を誘って参加する事を拒否すること。

以上の4項目を90%以上の信徒さんが実行するならば、マサノブ君は辞職せざるを得ず、そして開祖・谷口雅春先生御創始の「正統・生長の家」は復活します。  再合掌








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