生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「日本教文社」は谷口雅春先生を完全に“ネグレクト”しています! (7348) |
- 日時:2015年06月30日 (火) 00時03分
名前:一読者
「日本教文社」は谷口雅春先生を完全に“ネグレクト”しています! - 破邪顕正 2015/06/29 (Mon) 20:00:34
明日30日は、「日本教文社」の株主総会。
今年もまた“八ヶ岳”で開催されます。
よほど、株主に来てもらいたくないのでしょう。
わざわざ交通不便なところでやるのですから。
それもそのはず、その「事業報告」を見たら、突っ込み所満載。
これでは、株主に来てもらいたくはないでしょうね。
だって、出版社でありながら、不動産で稼いでいるんですから。
その「事業報告」を読んで、私が実に、ユルセナイ思いに駆り立てられた箇所はここです。
>これまで良書でありながら経済的理由で重版することができなかった書籍を、小部数で印刷するオンデマンドによる出版をいたしました。
当期出版いたしましたのは、1950年代から1970年代にかけて当社で刊行した世界屈指の心の思想家たちのシリーズである『フロイド選集』(全17巻)、Fウイリアム・ジェイムズ著作集』(全7巻)、『エマソン選集』(全7巻)、『カーライル選集』(全6巻)、『ユング著作集』(全5巻)の中から18巻を刊行し、一般読者のみならず、出版界からも注目されました。<
ちょっと待ってくださいよ。
「経済的理由で重版することができなかった書籍」と言えば、まずは谷口雅春先生の聖典でしょうが!
「オンデマンドによる出版」が出来るというのであれば、谷口雅春先生の聖典をこそ、それで発刊したらいいではありませんか!
この一事をもってしても、「日本教文社」が谷口雅春先生を如何にネグレクト≠オているかが一目瞭然となりました。
「日本教文社」は、いつから、心理学専門書の会社になったのですか?
「日本教文社」は、そんなことのために設立されたのですか?
社長は、この疑問にぜひ、答えていただきたいと思うものであります。 Re: 「日本教文社」は谷口雅春先生を完全に“ネグレクト”しています! - 中仙堂 URL 2015/06/29 (Mon) 21:21:28 僭越ですが
ネグレクト [名](スル)1無視すること。ないがしろにすること。「住民の要望が―される」2乳幼児に対する適切な養育を親が放棄すること。例えば、子供に食事を与えない、乳児が泣いていても無視する、病気なのに治療を受けさせない、いつも強くしかって子供の情緒を ...
どうして「ネグレクト」という言葉を使用されたんでしょう? 何か深い意味があるのでしょうか?
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