生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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<親記事へ昇格> お孫さま信仰信徒の皆様、共に考えましょう! “超巨大悪霊憑依マサノブ”の実態を!! (7374) |
- 日時:2015年07月02日 (木) 07時50分
名前:信徒連合
「お孫さま信仰信徒」の皆様、共に考えましょう!
雅宣ニセ総裁は鉄の心臓?
=やはり巨大悪霊の憑依なるや?!=
▼ 環境、環境、又環境「講習会」の不人気ぶり ▼ 「聖使命会費」の奉納額の減収、減収又減収 ▼ 「今の教え」に嫌気がさした信徒の脱退の加速 ▼ 教団運営の連続赤字転落が続く ▼ 教化部長の適任者なし、有能人材の不足に喘ぐ ▼ それでも強行、全国教化部の統廃合スタート
★★ この様な教勢急落現象を見ても、マサノブ・ニセ総裁は反省なし、経営責任も感じず、平気の平左の異常心理! ★★ 緑に囲まれた「森のオフィス」の総裁室に平気で座っていられる強心臓! ★★ 民間会社なら既に引責辞任、役員総入替えが当たり前 ★★ 教団赤字の連続でも超高給をそのまま平気で貰い続ける強心臓! さて、さて、副総裁の選定も不可能状態! ★★ 常識では考えられない強々心臓のマサノブの狂気性格!
結局、常識では考えられない「生長の家」(マサノブ教)への巨大悪霊の降臨によるものである。
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんな恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議の茶坊主はもう要らぬ! マサノブおよび茶坊主の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を!!■■
平成27年7月2日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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