生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| 新・「観世音菩薩讃歌・解釈」ーーーマサノブ・ニセ総裁は、なぜ教勢急落に平気なのか? (7398) |
- 日時:2015年07月04日 (土) 08時36分
名前:怒りの信徒S
「別派・マサノブ教」の教勢は急落!
責任者・マサノブは何故平気なのか?
=すでに答えは「賛歌」の中に隠されていた=
新・「観世音菩薩讃歌・解釈」
▼ 本文:
『天の童子再び問う。「師よ、もし”完全”がすでに吾が内に在らば、他人や社会は余分なものに非ざるや」。』
▼ 解釈:
『天の童子再び問う。「師よ、もし”資産”がすでに吾が内に在らば、信徒や教団は余分なものに非ざるや」。』
▼ <解釈のカギ>
独裁者・マサノブ(自称)総裁の最終目的は、1000億円の教団資産の売却・私有財産化と「生長の家」を解散・消滅させること
▼ <結論――平気の理由>
この目標に向かい『別派・マサノブ』教団は、着実に進み行きつつあるからである。だから、マサノブ君は平気の平左衛門なのだ!
(掲示板掲載記事より転載させていただきました)
」
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