生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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7月7日<枯れ松模様> 「万教包容の御祭り」の欺瞞――誰も反対できない環境問題を隠れ蓑にして「生長の家」の完全解体と『御教え』の抹殺、そしてユダヤ「タルムード」思想による世界政府樹立へマッシグラに暴走するマサノブ・ニセ総裁! (7482)
日時:2015年07月10日 (金) 11時46分
名前:公平なる観察者

世界的異常気象と動乱が多発し、マジメに生きる人達は心からの平和な社会の到来を希求している。だから、ユダヤ「タルムード」思想による世界政府樹立を目指して戦略を進めている「世界的権力者共同謀議機構・奥の院」は、表の世界での代理人を使って、昨今の「環境問題」と「世界平和」運動を隠れ蓑として活用するよう指令を下している。その代理人のひとりが“マサノブ君”その人であるとするならば、常識ある人間の思考を余りにも逸脱して行動を起こしている「生長の家」の完全解体と信徒の浄財の蕩尽と『御教え』の地上からの抹殺(最大目的は、日本精神の解体と愛国心の滅失)の異常行動の根因が判明し、「生長の家」教団の教勢急落・教団の赤字転落に何の対策も、責任も取らず、優雅な宗教貴族生活を悠然と続けているわけが分かるのである。


7月7日の「森のオフィス」に於ける「万教包容の祭り」に於けるマサノブ君の挨拶(マサノブ教団では“お言葉”と言っている)を上記のような観点から読み直す必用があると思われるのである。そうすれば、「地球環境」とか「世界平和」という美辞麗句に惑わされてはならない事が判るのであります。先ずは、7・7「枯れ松模様」の所謂,“お言葉”(注:バカにするな!)なるものの概要を次に紹介させて頂く。



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平成27年7月 7日 =七重塔の意味するもの= (概要)

<< 今日は午前11時から、山梨県北杜市の生長の家“森の中のオフィス”にある万教包容の広場で「万教包容の御祭」が執り行われた。この御祭は2年前のオフィス落慶の年から行われているもので、今回で3回目。昭和7年の7月7日に「万教包容の神示」が下されたことに因み、万教帰一の教えを象徴する七重塔の前で、その教えを通して、神・自然・人間の大調和による世界平和の実現を誓うもの。 私は御祭の最後に概略、以下のような言葉を述べた: 
---------------------------------- 
 ・・・「7」という数字が「すべて」のこと、また「完成」を意味することは、洋の東西で共通しています。・・・「7」という数が、「すべて」や「完成」を象徴する数字・・・「すべて」も「完成」も実相世界を示す言葉であります。・・・この「すべて」が「完成」している姿を、象徴的に形に表したのが、七重塔です。・・・この形は「すべてのものが中心帰一して、1つの完成した全体を構成している」ことを表しているのです。ただ、この「すべてのもの」という表現・・・7つの分野の7種類のものを例示してあります−−それらは@宗教、A大陸、B民族、C文化、D世代、E生物、F拠点・組織、と表現・・・「7つの宗教」は「すべての宗教」を意味する・・・「7つの大陸」とは「地球上の海でないところすべて」という意味です。・・・「7つの民族」とは「すべての人類」という意味であり、「7つの文化」は「すべての文化、「7つの世代」とは「すべての世代」ですから「永遠に」という意味になり、「7つの生物」は「生きとし生けるものすべて」であり、「7つの拠点・組織」とは「すべての拠点・組織」という意味です。つまり、七重塔が示しているのは、「時間、空間の制約を超えて、多様なものがすべてそろい、しかも一つの中心に統一されている」ことを表しています。それが、神の創造になる世界の実相であり、私たちはそれを縦・横・厚みの3次元の形に表現したものを目の前にしているのです。ですから、私たちが谷口雅春先生が揮毫された「實相」の御軸を目の前にしているのと、この七重塔に相対しているのとは、同じ意味がある・・・この七重塔の最下部には、サンスクリット文字で「5」という数字が入っています。3基しか見えないのになぜ「5」であるかの理由は、・・・すでに赤坂と原宿の「いのちの樹林」に3基目と4基目の塔が設置されているからです。このようにして、七重塔を毎年増設していこうというのが、私たちの考えです。それは、万教帰一の考え方が、毎年毎年、世界中に拡がっていくことを私たちは目指し、祈り続けているからです。その誓願を形に表した儀式が、この「万教包容の御祭」です。また、除幕式では、『大自然讃歌』と『観世音菩薩讃歌』が塔の基台に収められました。・・・「神・自然・人間の大調和」による世界平和を実現するという私たちの誓願が、これらの七重塔に具現している・・・宗教界では大きな変化が起こりつつあります。それは、これまでどちらかというと人間中心主義に傾いていたカトリック教会が、フランシスコ教皇の登場によって、自然重視の方向に転換することを示す「回勅」という公式文書を発表した・・・教義要覧は、ゆがんだ人間中心主義を、このように明確に、力強く批判している−−「それぞれの被造物は、それ固有の善さと完全性を備えている(…中略…)多くの様々な被造物は、それぞれがそれ自体の存在を望まれており、それぞれの独自の仕方で神の無限の英知と善の光を反映している。人間はだから、あらゆる被造物の特定の善さを尊敬し、秩序のない利用を避けなければならない。” ・・・この考え方は、今から15年前に決定した私たち生長の家の環境方針の「基本認識」と変わりません。・・・「今日、吾々人類に必要とされるものは、大自然の恩恵に感謝し、山も川も草も木も鉱物もエネルギーもすべて神の生命(いのち)、仏の生命(いのち)の現れであると拝み、それらと共に生かさせて頂くという宗教心である。この宗教心にもとづく生活の実践こそ地球環境問題を解決する鍵であると考える。」このように、私たちが進んでいる方向に世界は大きく舵を切りつつあるのです。・・・自信と勇気と創造力をもって“新しい文明”の構築に向かって進んでいきましょう。 谷口雅宣


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<講評>


@ マサノブ君は、< 昭和7年の7月7日に「万教包容の神示」が下されたことに因み、万教帰一の教えを象徴する七重塔の前で、その教えを通して、神・自然・人間の大調和による世界平和の実現を誓う > と云っているが、「万教包容の神示」には「神・自然・人間の大調和」のことなんか何処にも書かれていない。マサノブ君の洗脳にウッカリ乗せられてはいけないのである。

「万教包容の神示」には、

<< 如何なる教えにてもあれ一切の教えを包括する本当の實相に到達したとき『生長の家』(たかあまはら)と云うのである。それは天爾(てんに)の『家』(いえ)であり『巣』(す)であり『統』(す)であって教えではない。その家の中にあって色々の教えが生きるのである。本当の古神道は『生長の家』の内にあり、本当のキリスト教は『生長の家』の内にあり、本当の仏教は『生長の家』の内にあり、生命の實相の顕現するところ、説かれる所、読まれる所、その悉(ことごと)くが世界の中心である。(昭和7年7月7日朝神示)>>(「秘められたる神示」(144〜145頁)

マサノブ・ニセ総裁は、自分の人間知で考え出した「神・自然・人間の大調和」と言うサヨク唯物現象論の権威付けのために「万教包容の神示」を担ぎ出して利用しているのであります。



A マサノブ君は、「七」という数字の言霊的解釈を、実に上手く取り入れ、これまた権威付けのために利用している。即ち、<< 「7」という数が、「すべて」や「完成」を象徴する数字・・・「すべて」も「完成」も実相世界を示す言葉であります。・・・この「すべて」が「完成」している姿を、象徴的に形に表したのが、七重塔です。>>

マサノブ君は、総本山で行われている「神示祭」を独裁権限で廃止した。そして、上記のような屁理屈のもとに、「森のオフィス」と赤阪・原宿に「七重塔」を既に造り、これからも毎年増設していく予定なのだ。全く、ミニチュア・ママゴト・金持ちお坊ちゃんの趣味の類だ。そこまでして開祖・谷口雅春先生を信徒の心から消し去りたいのか? いい加減にせよ!といわねばならぬ! そして、<除幕式では、『大自然讃歌』と『観世音菩薩讃歌』が塔の基台に収め>とある。神示の『甘露の法雨』を捨て完全な人間知の“マサノブ経”への換骨奪胎ではないか!信徒の反発を予測した上で平気でこの愚挙を進めるとは? まさに憑依悪霊の為せる技ならざるや?!

「生長の家・教規」第五条には、――「教義の根本たるものは『生命の實相』巻頭の『七つの燈台の点灯者の神示』なり」と書かれています。総本山には『七つの燈台』が峰々に建てられています。これとマサノブ・ニセ総裁の「七重塔」を比較しましょう。


「七つの燈台」       「七重塔」

天孫降臨皇御国成就燈       万教帰一(七つの宗教)
伊邪那岐文化成就燈        国際平和の象徴(七つの大陸)
伊邪那美文明成就燈       多様な民族の調和(七つの民族)
三界万霊悉皆実相開顕成仏燈    多様な文化の調和(七つの文化)
万物一元万教帰一成就燈      世代間の調和(七つの世代)
地上天国世界連邦成就燈      生物間の調和(七つの生命)
君民一体地上天国成就燈      拠点・組織間の調和と発展(七つの拠点)

開祖・谷口雅春先生御建立の「七つの燈台」の存在を無視し、『甘露の法雨』を廃棄し、「神示祭」を廃止し、「鎮護国家」を世界平和に強引に変更して、すべてをマサノブ色に塗り替えようとの魂胆が明白であります。何故此処まで、開祖・谷口雅春先生を貶めその御存在を信徒の心から消し去ろうとするのか? 尋常ではないのであります。幼少時の“味噌汁の恨み”どころではないのであります。



B マサノブ君は、神が何故、日本という国を地上に出現せしめられたのか、何故、日本民族がその他諸民族とは違って「霊主肉従」・「心主物従」と言う日本精神の発想を為すのか、なぜ、完全に特異な「日本文明」と言う文明を築いてきたのか、このような神の遠大な宇宙経綸など考えたこともなく、理解も出来ないのである。彼は肉体頭脳は優秀だが霊的考察力は全くなく、宗教家と名乗ることは落第生、つまり完全な宗教音痴である。


神の宇宙経綸においては、人類の霊魂進化道場たる地球と言う世界に於いて、まず實相世界の秩序をそのまま反映したモデル国家を作る必要があって、日本国がその役割を果たすことになったのである。これが天皇国日本であり、日本民族はその使命を自覚して「真理国家」建設に邁進するとの自覚をその出生のDNAとして持っているのである。


しかし、一方においては、地球と言う星を、自己の完全支配欲と唯物的欲望のために支配せんとする霊魂群があって、これがユダヤ民族守護神の下に組み込まれ、日本民族守護神の下にある日本民族と対峙しているのが、現在日本の状態である。ユダヤ勢力は、自己の利益の極大を目指して世界政府樹立を目標として、日本国家の崩壊を計画して、そのための具体的目標として天皇制の衰微から消滅へ、日本人意識(日本精神・愛国心)の希薄化から滅失へと国外・国内の双方から策動を続けてきているのであります。


ユダヤ勢力とは、ロスチャイルド世界的金融財閥を中心とする「国際的権力者共同謀議機構」で、それとは分からぬように日本国家破壊を色々な形で策動していることは、現下の政治情勢を見ればなるほどと頷けるものが多々見出されるのである。今や、マサノブ君は、この「国際的権力者共同謀議機構」に組み込まれて、日本精神・愛国心の霊的中心である「生長の家」を完全解体せよ!との指令のもとに動いており、彼自身の基本的価値観がユダヤ勢力と同じものを持っていて、彼自身自分の行動に何らの疑問も感じていないのである。だから、反日的言動を平気で為していくのである。



C 「七つの燈台」の意義は、日本国の實相顕現であります。これに比し、「七重塔」の意義ははユダヤ勢力の「タルムード」思想による世界政府の樹立である。世界一極支配を「7つ=全部=すべて」と言う言葉で置き換えているだけで、衣の下の鎧、鎧を覆う衣である。世界の“すべて”の資源・穀物・金融・情報を支配下に置き、グローバリズム・規制緩和・地球環境・国際平和というもっともらしい且つ反論しにくい理由付けで徐々に世界一極支配網を築き日本を締め上げてきていることが分かるのである。戦後レジームからの脱出を掲げ行動している安倍首相包囲網も自民党内部からも、外部(野党勢力と左翼マスコミ)からも猛烈に追い込みをかけているのである。この観点に立てば日本の政局の混迷せる現状が容易に理解可能となるのであります。



D マサノブ君が、国際的ユダヤ勢力(「国際的権力者共同謀議機構」)に組み込まれており、彼の基本思想が「ユダヤ・タルムード」思想である事は、「トキ掲示板・本流対策室」での次の投稿文で証明されるのである。

429 :ドラマのセリフ:2015/06/19(金) 13:21:06 ID:???
公立小学校を舞台にした【女王の教室】というドラマから
<< あなたたちは、この世で人も羨むような幸せな暮らしができる人が何%いるか知ってる? たったの6%よ。この国では、100人のうち6人しか幸せになれないの。このクラスには24人の児童がいます。ということは、この中で将来幸せになれるのは1人か2人だけなんです。 残りの94%は、毎日毎日不満を言いながら暮らしていくしかないです。 もしあなたたちが、その6%に入りたければ、今から努力をして良い成績を取り、良い大学に入るしかないでしょう。あなたたちは、某有名私立小学校に通う児童から、もうずっと遅れをとっているんです。イメージできる?彼らはこうしてる間にも、あなたたちが経験したことのないような裕福な生活をし、決して手にできないような特権やサービスを受けているんです。 病気になれば順番を待たずに、一流の大学病院の診察を受けることができるし、 朝から並ばなければ手にできないようなゲームだって簡単に手に入る。ディズニーランドだって、特別の出入口から入って、人気のアトラクションを並ばずに乗ることができるんです。 いい加減、目覚めなさい。

日本という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。 そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる? 今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもボーっと見て何も考えず、会社に入ったら上司の言うことをおとなしく聞いて、戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの。>>


この「ドラマのセリフ」と言う人物はまさしくマサノブ君である事は間違いない。これがマサノブ君の「ユダや・タルムード」的発想である。

特に注意すべきは、――

<< 今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもボーっと見て何も考えず、会社に入ったら上司の言うことをおとなしく聞いて、戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの。>>


これがマサノブ君の“本音の思想”であります。以上の様な見方は、一見、荒唐無稽と考えられるかも知れない。非常識な陰謀論の類と思われるかもしれない。しかし、左翼マスコミの情報による世界政治経済情報や日本国内の政治情報だけでは、マサノブ君が何故「生長の家」の解体に向けて暴走できるのか? 教勢急落になんの責任感も感じず悠々と信徒の浄財を蕩尽して宗教貴族の優雅な生活を続けて行っているのか、このような精神状態は間違いなく異常であるが、それは何故なのか納得の行く分析ができないのである。どうしても新しい分析基準が出て来なければならない。


その一つが、心霊学的な霊界におけるユダヤ民族守護神と日本民族守護神との戦いであり、その戦いが投影された地上の「ロスチャイルド金融財閥を中心とする国際的権力者の共同謀議機構」と日本国家との政治経済の戦いであり、「非・生長の家」と化した「マサノブ教」と「本流=正統・生長の家」との戦いなのであります。



E 開祖・谷口雅春先生の「七つの燈台」とマサノブ教の「七重塔」を比較してみると、――


1、「七つの燈台」には、最初に「天孫降臨皇御国成就燈」があります。これは、天皇国日本の實相顕現であり、真理国家建設であります。「七重塔」にはこれがありません。つまり、マサノブ君は「天皇国日本」の宇宙経綸上における霊的重要性がわからない故に、或いは、「天皇国日本」の抹殺を希望してるが故に、「天孫降臨皇御国成就燈」を嫌悪しているのであります。その代わりにマサノブ君は左翼の抽象的言葉である「国際平和」を導入している。国際の「際」と言う意味は“きわ・境目”ということであり国境を表します。この意味は恒久平和のためには国境線を無くすこと、逆を言えば国境線があるがために戦争が起きる。国境線を無くせば平和になる、つまり、国家をなくし、国家意識・民族意識を捨てよ、そしてワンワールドの地球国家とせよ、世界市民意識に転換せよ、ということになります。何故、神が地球上に色々な特徴を持つ国家と民族を置かれたのか、このことが分からないために左翼唯物論者は唯物的ワンワールド世界(世界国家と世界統一政府と世界市民)を掲げるのでありますがこれは明かに虚説の部類に入るのであります。「ユダヤ・タルムード」発想による「国際平和」は言葉としては万人に受けますが虚の言葉であります。


2、「七つの燈台」には、「君民一体の世界連邦成就燈」があります。この“世界連邦”とは左翼唯物論者の唱える「ワンワールド」思想ではない。君民一体の世界連邦には、色々な国家・民族が存在しており、その世界連邦の“長”はアインシュタイン博士の云われた如く日本天皇が就かれるのであります。<< 世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か争いは繰り返されて最後の戦いに疲れる時が来る。その時、人類は真の平和を求めて世界的な盟主を挙げねばならない。この政界の盟主なるものは武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた最も古くまた尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。われわれは神に感謝する。我々に日本という尊い国を造って置いてくれたことを。>>


マサノブ君、君はこのアインシュタインの言葉を毛嫌いしている。だから、講習会でもブログでも一切取り上げない。つまり、このアインシュタイン博士の言葉はマサノブ君の目指す世界国家・世界市民思想とは相容れない内容であるからだ。こういう所からも、マサノブ君の思想は「ユダヤ・タルムード」思想である事が分かるのである。



3、「七重塔」の内容の言葉はきれいが、ユダヤ・タルムード思想による世界一極支配思想(七つ=“すべて”の強調)がその奥にある事を忘れてはいけないのであります。なぜならば、マサノブ君は、“調和・調和”と講習会や「枯れ松模様」できれいごとを繰り返すが、彼の“言行不一致”振りを見ると足下の兄弟姉妹や教団職員や信徒との調和が全然出来ていないからであります。マサノブ君は「私は信徒から仰がれる存在の人間である。信徒とは下層の人間たちである」と常に上から目線であります。このことは即ち「ユダヤ・タルムード」発想、――選ばれた一握りの能力と財力を持つ選民だけが人間であり、その他は全部“ゴイム=けだもの(獣)”であるとの思想であります。この様な人間が幾ら世界平和や自然との調和を語ってもそれは手段であって、それに気付かずそのまま正直に受け取っていては背負い投げを食らうことになるのであります。今日の「マサノブ教」の実態がそれを証明しているのであります。彼らは地球の最適人口は40億人で、現在の30億の余剰人口は削減しなければならない。その為に戦争を絶え間なく起して、また、新型伝染病を仕掛けて行っているわけであります。


「七重塔」についてマサノブ君が如何に美辞麗句(調和、完成、国際平和、自然との共生・・)を羅列しようとも、一方において、「神示祭」の廃止、「七つの燈台」の無視、「ニセ経」の聖経化(大自然惨禍経・観世音菩薩惨禍経、万物調和六章経)を強行しているわけでありますので、「七重塔」の奥には別のものが隠されていることをわれわれ信徒は見破らねばならないのであります。





ご参考までに・・・ (7488)
日時:2015年07月11日 (土) 11時32分
名前:四万十分析官



「イルミナティー・プロトコール」というものがあります。
これを読むと、この世界は一つの巨大な「虚」の力によって戦略的に動かされていることが分かって参ります。その「虚」の力は、「イルミナティー・フリーメーソン」であり、「欧米エシュタブリッシュメント」とも呼ばれ、「国際的権力者共同謀議機構」とも名づけられています。彼らの最終目的は、国家と民族意識をなくして、世界統一政府を造り、世界政府軍を擁し、金融と資源と食糧及び種子とマスコミ等の情報機関を一極支配する事であります。彼らのこの最終目的に向かっての戦略は、100年から200年単位で策定され、彼らによって種々なる恩恵を与えられて育てられた優秀な人材が、世界各国の国家機関、巨大企業、巨大マスコミ・マスメディアに送り込まれて彼ら奥の院の指令に従って、現実の世界各国の政治経済をその方向へと導いているのであります。



彼らの基本的考え方の一つが「ユダヤ・タルムード」思想であり、今一つが「イルミナティー・プロトコール(手順・ルール)」であります。「ユダヤ・タルムード」は、人間(支配階級)と獣(非支配階級)に分ける“選民思想”であり、「イルミナティー・プロトコール」は以下のような内容のものであります。


@ 「憲法」とは、闘争と対立を駆り立て、国の機能を弱め、個性的価値を奪う無益なものである。

⇒ だから、憲法を作るなら闘争と対立を駆り立て国の機能を弱め、国家の個性的価値(歴史・伝統)を奪う、このような内容の憲法を作らせる。


A 議場も新聞も、国家の行動力を奪い、支配者を無力化してしまう。

⇒ マスコミを支配して、政府と支配階級に抵抗するような世論へと誘導する。


B かくして、多くの国で元首は廃止された。そして共和制への道が開け、われわれは伝統ある帝王の代わりにロボットの大統領をつくった。

⇒ 古い元首(天皇・国王)を廃止し、選挙によって大統領という新しい元首を選ばせる。ただし、この選挙で選ばせる大統領は、われわれの意向にしたがう人物を用意して選ばせるようにする。そして、行政権を持つ大統領を使って、われわれの施策(富の合法的収奪)を実行させる。


C この大統領は、民衆の中から、それも我々に奴隷の如く仕える者を選ぶのである。これこそ我々が非・ユダヤ国のすべての地下に埋没した爆薬である。

⇒ かくして、非・ユダヤ国家すべてを実質的植民地化して行くのである。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



大多数の日本人が知らない事実――


1、アメリカ合衆国独立宣言に署名した、建国の父たち56人のうち53人がフリーメーソン

2、初代のジョージ・ワシントンからジョンソン大統領までの36人中、22人がフリーメーソンのメンバー

3、フランスの国旗「三色旗」には、フリメーソンの「自由・平等・博愛」の精神が表現されている。

4、自由と平等は同時実現は不可能、博愛も全人類が対象ではなく、同じ思想と価値観を持つ仲間内での博愛である。

5、フリーメーソンにイルミナティーが加わり、イルミナティーが主導権を握ってからは、フリーメーソンの思想は一変した。フリーメーソンと同じ「ワンワールド」の構想を持つイルミナティーのその内容は、―――

イ、 各国の王朝・政府の廃止
ロ、 固有財産・遺産相続の廃止
ハ、 愛国心・ナショナリズムの廃止
ニ、 家族・夫婦制度を廃止、子供は共同体が教育する
ホ、 すべての宗教の廃止


6、ブッシュ親子(元)大統領は、アメリカ・エール大学のエリート卒業生の(秘密)結社「スカル&ボーンズ」の会員であった。

7、元々そんなに有名人でもなかった、ビル・クリントン(元)大統領もイギリス・ブレア(元)首相も、アッという間に大統領や首相になったのも彼らの戦略に使われたのである。

8、元アメリカ大統領の一人が言った。「政治の世界で起きる大きな事件は決して偶然に起きたのではない。周到な計画の下に実施されたものだ」と。

9、アメリカ中央銀行(FRB)は政府機関ではない。純然たる民間銀行である。大株主は、ロスチャイルド・ロックフェラーその他の大金融財閥である。

10、 リンカーン大統領やケネディー大統領の暗殺の真因は、国家の通貨発行権を民間銀行である中央銀行から取り戻そうとして暗殺されたのである。

11、 同様に、ダイアナ妃の自動車事故死も、イギリス王室の一員になって、イルミナティー・フリーメーソンの実態を知りすぎたためとする見方が強い。ナルホドといえる。

12、元・大臣の 中川一郎・昭一親子の怪死事件も、上記と本質的には同じだと考えられる。


以上を参考にして、マサノブ・ニセ総裁の現状を読み解けばナルホド・ナルホドと頷ける部分が如何に多いことか・・・
マサノブ君の言う「新文明の構築」=イルミナティー・フリーメーソンの「新世界秩序」ではないでしょうか?・・・




なぜ、なぜ、なぜなの? (7506)
日時:2015年07月12日 (日) 10時53分
名前:怒りの信徒H



まさに、マサノブ(自称)総裁の“不可解な最大の謎”ですね、公平な観察者様に代わる「完全完璧な答え」をお持ちの方のご意見をぜひお聞かせ下さい。


1、 なぜ、マサノブ君が、信徒が次々と辞めていくことに対して全然平気でいられるのであろうか? 悩まないのであろうか?

2、 なぜ、マサノブ君は、「生長の家」の完全解体が目的だとか、焚書坑儒をして開祖の『御教え』の抹殺を企んでいると信じている信徒がしだいに増え続けていることに、何も答えようとしないのであろうか?

3、 なぜ、マサノブ君は、教団が毎年赤字計上をしているのに、その責任をなんら感じることなく、信徒への説明(釈明)も全然しないで、宗教貴族生活を総裁の豪邸で悠々とすごしている。教団の最高責任者としての責任をなんら感じないのであろうか? 民間企業なら、既に社長の辞任が為されて当然なのに・・・?

4、 赤字経営なのに、理事・参議は年収1500〜2000万円超・教化部長で年収1000万円以上、マサノブ君自身はおそらく年収5000万円以上?−−−これ等が信徒の浄財によって賄われているのだが、赤字経営なのにどうして給与削減しないで平気でいられるのだろうか?

5、大きな赤字埋めのために、蓄積されていた信徒の浄財から金融業界出身のユキシマ副理事長が、大きな元金(何百億円?)を株式および証券市場で運用をして利ザヤ稼ぎをしている模様。安倍内閣の金融政策で回復した株式市場で相当利益(不労所得)を得ている模様、マサノブ君もユキシマ君もこの不労所得行為に対して、何の心のジレンマも宗教家として感じず、信徒に対する説明も無く平気で居られるのは何故であろうか?

6、 マサノブ君は講習会で演壇から信徒を見下ろして話しをする。遅刻者も多く、昼の弁当をたべると半数近くは帰る。最後まで残っているのは3分の1程度の人数。各地の講習会も参加人数は減少の一途、これを見て、自分の話がまずいためと何故反省しないのであろうか?

7、マサノブ君は、壇上からの説教(調和と日時計主義)と日頃の自分の行動(独裁・独善・破壊・冷酷・防刃チョッキとボディーガード・防弾ガラス)とが完全に乖離していても、なぜシャーシャーと傲慢に顔をあげて闊歩できるのであろうか?






独裁者に必要な人格 (7507)
日時:2015年07月12日 (日) 12時53分
名前:不悟

あなたの周りに、平気で嘘をついたり、耳を疑うほど無責任な発言を繰り返す人はいないでしょうか?

感情が無いのではないかと思うような冷たい態度を取ったと思ったら、今度は涙を流して情に訴えてくるような人はいないでしょうか?

人を支配するかのように威圧的に振る舞ったかと思えば、時には感情の無い冷たい目で、人を物のように扱う…そんな人はいないでしょうか?

人が良さそうで親しみやすいと思ったら、実は笑顔の裏で人を次々に利用している・・・そんな人物はいないでしょうか?

もしそんな人物がいたら、それはサイコパスかも知れません。

サイコパス。

過去の凶悪犯罪や、心理学などに関する情報で、この名前を目にしたり、聞いたことがあるという方も少なくないでしょう。

しかし、もしもあなたがサイコパスについて詳しい情報をほとんど知らなかったり、そもそも聞いたことも無いとしたら、それは大きな危険に結びつくかも知れません。

なぜなら、サイコパスと呼ばれる人間たちは、サイコパスではない我々の常識では考えられない思考回路を持っているからです。

サイコパスではない我々の常識では考えられない思考回路を持っている

私たちは普段、話す相手、接する相手に少なからず自分の立場を重ね合わせて考えます。

「(私だったら)こんな事言われたら嫌だろうな」
「(俺があいつなら)まさかそこまではしないよな」

自分がそうだから、相手だって(ちょっとくらいは)そうだろう、というわけです。

こういう考え方は、恐らく人間同士がスムーズにコミュニケーションを取るために必須なものですし、人を思いやれる人、常識をわきまえている人ほど「相手の立場に立って」行動すると思います。

ですが、相手がサイコパスなら、それが裏目に出る可能性が高い。

私たちは普通、自分に何の恨みもないはずの、しかも魅力的な笑顔で接してくる相手が、いきなり自分に牙をむいてくるとは考えないでしょう。

その「常識」とは裏腹に、サイコパスたちは良心のブレーキに邪魔されること無く平気で嘘をついたり、場合によっては人を傷つけ、殺しさえします。

サイコパスについて知ったからといって、被害者になる可能性を100パーセント避けられる訳ではありません。

しかし、私たちが風邪を効果的に予防できるのは、風邪を引き起こすものの正体が目に見えない小さな微生物で、それが鼻や喉などの粘膜から感染することを知っているからです。

サイコパスがどんなものかを知り、疑わしい人物に近寄らないようにするだけでも、あなたが被害者になる危険を回避するのに大いに役立つでしょう。


サイコパスとは何か?より引用

マサノブ・ニセ総裁は“サイコパス”、しからば何故、サイコパス症状になったのでしょうか? (7516)
日時:2015年07月13日 (月) 07時23分
名前:四万十分析官




ナルホド、ナルホド。マサノブ君はサイコパス症状の人間! その通りだと思います。


“サイコパス”人間は、「我々の常識では考えられない思考回路を持っている」そして「サイコパスたちは良心のブレーキに邪魔されること無く平気で嘘をついたり、場合によっては人を傷つけ、殺しさえします。」と解説されているそうです。


この“解説”は、病気の症状の説明です。然らば、どうして普通の常識では判断でない思考回路を持つに到るのか、どうして特定の人間(マサノブ君もその一人)にそのような症状が顕われるに至ったのか? 


我々の当面している具体的症例でいえば、何故、マサノブ君が、教えの継承者の立場にありながら、自らその教えを平気で換骨奪胎し、「生長の家」を完全解体に向けて走っているのか? 


彼をして、このような行動を取らせている、或いは、彼自身がこの様なサイコパス症状になってしまった根因は何なのか? 此処のところが大変重要なところだと思います。








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