生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ・ニセ総裁の、理屈一辺倒の話は、信徒に全く人気なし!  その例証・・・ (7483)
日時:2015年07月11日 (土) 00時04分
名前:怒れる信徒T




マサノブ・ニセ総裁の話は、信徒に全くソッポを向かれていることが、斯くの如く例証されました。
即ち、「枯れ松模様」のヨイショ・コメントが、堀浩二ダイセンセイを除いて全くゼロの連続・・・


信徒は、学者・評論家的な屁理屈づくめの話など聞きたくない、との無言の意思表示ですね。全く信徒から見放されてしまったマサノブ君! 君は何と反省するや?


また、唯一のヨイショ・コメントの堀浩二ダイセンセイの絶賛文は、―――
<< 大変素晴らしく有り難い事ですね。地球環境問題は先生がご教示下さってる様に観世音菩薩の働きであり、この事が契機となって一気に宗教間の融和、欲望優先の生き方から実相独在の悦びに目覚めるという所に大多数の人類が到達するという事になれば途轍もなく素晴らしい事だと思います。投稿: 堀 浩二 | 2015年6月29日 (月) 11時17分>>



<採点評価>

「大多数の人類が到達するという事になれば・・・」と堀講師は言っているが、そんなことはあり得ません。堀講師だけの白昼夢です。なぜならば、演壇から立派なきれいごとを並べて、偉そうに説教するが、説教するマサノブ君自体が“言行不一致”のニセ総裁である事が信徒間に知れわたって来ているからです。それにしても、「マサノブ教団」の“準教務”という階級の人が評価点をつけられない程のレベルの低いヨイショ・コメントを書くとは・・・「マサノブ教団」の講師達は世間の笑い者ですね!
「マサノブ教」は救いようがありません! “学者と金持ち後廻し”その通り!


@ 7月7日  「七重塔」の意味するもの    ヨイショ・コメントは、ゼロ

A 7月6日  「ローマ教皇の“環境回勅”C」  ヨイショ・コメントは、ゼロ

B 7月2日  「ローマ教皇の“環境回勅”B」  ヨイショ・コメントは、ゼロ

C 6月29日 「ローマ教皇の“環境回勅”A」  ヨイショ・コメントは、ゼロ

D 6月22日 「ローマ教皇の“環境回勅”@」  ヨイショ・コメントは、1件(堀・準教務)

(ただし、7月10日午後11時57分現在)




基本暇人 (7555)
日時:2015年07月16日 (木) 19時50分
名前:呆れる信徒

堀準教務は、ブログやFacebookで、右寄りの発言をしている人に対して
端から反論コメントを残していくほど、暇人らしいです。
暇で暇でしょうがないから、何回だってヨイショしますよ。



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