生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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善人よ今こそ団結して強く行動しよう。 (7537)
日時:2015年07月15日 (水) 01時08分
名前:野の百合の花

故、菊池藤吉先生平成17年ご講演でのお言葉

 自分が青年会長を拝命したときに谷口雅春先生に言われたお言葉として、

「善人は強く団結して行動しょう」
     「自分がやらなくて誰がやる」
「今やらなくて、何時出来る」の精神を持て

と言われたそうです。八十歳を過ぎた今もこのお言葉を忘れず毎日の行動をしているとの講演の中でのお言葉でした。

そして沖縄がまだ復帰していない頃に沖縄へ赴任したとき、当時河野議長が(河野洋平の父)「復帰に賛成しない人が居るのであればもう少し復帰を先延ばしにしても良いのでは」との発言に谷口雅春先生は「復帰は今を逃してはいけない、千本の日の丸を作り、生長の家の青年が千人集まり、早期復帰の大会を持ちなさい」と菊池先生に指令が来たと言うのです。

先生は早速日の丸千本を青年みんなで作り、大会に千人が集まり早期復帰の気勢を上げられたそうです。

そして沖縄の日本国復帰に繋がったのです。ここでも生長の家青年会の大きな力が貢献したのでした。

さあ今や生長の家教団の生命の実相への教えの復帰運動に「善人は強く団結して行動しょう」の谷口雅春先生のお言葉を実践致しましょう。

善人よ今こそ団結して強く行動しよう。 (7543)
日時:2015年07月15日 (水) 10時04分
名前:国士無双

>>「善人は強く団結して行動しょう」
     「自分がやらなくて誰がやる」
「今やらなくて、何時出来る」の精神を持て<<


いつやるの


     「いまでしょう」



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