生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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管理人様へのお願い・・・「広報活動」さまの投稿記事の復活を! (7562)
日時:2015年07月17日 (金) 13時32分
名前:薔薇の花




管理人様、おかげさまでこの掲示板の存在によって「本流復活」の願いを込めた遠慮ない投稿が出来る事をありがたく思っている一人でございます。その中で、最近になって非常に有意義な色々な人の愛国的「ホームページ」や「ユー・チューブ」の紹介を鋭意投稿していただいていた「広報活動」さまの投稿文が、昨日全部消去されております。ご本人が消去されるはずもないと成ると、管理人様が削除されたのだと思います。なぜ管理人様が削除されたのか、その理由を知りたく存じます。

マスコミ各社の「世論調査」というものが発表されますが、「世論」というものが現在正しく形成されているかどうかには大きな疑問点があります。左翼的論調のマスコミの変更報道によって、また、世論調査の質問の方法次第で左翼マスコミの予定した方向へ調査結果が導かれていくものです。したがって、マスコミで報じられない「インターネット情報」も正しい世論構築のためには必要性が高まっていくと思っています。

その意味で、「広報活動」さまのご紹介下さる色々な情報は有意義なものでございますので、「日本国實相顕現」活動の一環としての役割をなさっているものだと思います。出来れば「広報活動」さまの投稿記事の復活と今後の継続投稿をお願い申し上げる次第でございます。





「広報活動」さまの投稿記事について (7576)
日時:2015年07月18日 (土) 23時33分
名前:管理人

この掲示板の目的に合致しないと管理人が判断いたしました。
他の掲示板に投稿されること、または、自ら掲示板を開設することで、対応可能です。

反日マスコミに洗脳されないためにも、「インターネットの愛国的内容記事」を拡散する事は是非必要! (7587)
日時:2015年07月19日 (日) 11時12分
名前:公平なる観察者




「広報活動」さんの「インターネット情報」記事の投稿に、管理人さんは「新・本流掲示板」の目的外と判断されておりますが、「薔薇の花」さんのおっしゃるとおり、圧倒的な左翼マスコミの誘導に洗脳されないようにするためにも「広報活動」さんの投稿は有意義と私も思います。サヨク勢力に有利な世論を誘導して行く<朝日・毎日・NHK>の中でも今朝の「日曜討論」には「安全保障法案」絶対反対のデモの声がBGM的に流され、如何に反対が多いかを意識して作り出されており、毎日新聞には反対派の記事が目立って次のように大きく取り上げられています。



■ <反「安保」>拡大 全国で一斉抗議「アベ政治を許さない」■

毎日新聞 7月18日(土)20時30分配信


▼ 国会前で「アベ政治を許さない」のポスターを掲げ、安保関連法案への反対を訴える人たち=東京・永田町で2015年7月18日午後1時4分、梅村直承撮影

▼ 安全保障関連法案に反対して作家の澤地久枝さん(84)らが呼びかけた安倍政権に対する抗議行動が18日、全国各地であり、「アベ政治を許さない」と記したポスターを午後1時ごろに一斉に掲げた。主催したスタッフは「全国各地の1000カ所前後で実施されたと見込まれる」と話している。

▼【写真特集】この日の抗議 澤地久枝さんと鳥越俊太郎さんの姿も
 澤地さんの提案にジャーナリストの鳥越俊太郎さん(75)、作家の落合恵子さん(70)らが賛同。俳人の金子兜太(とうた)さん(95)が書いたポスターをインターネットのサイトに掲載し、それぞれが印刷して持ち寄った。

▼ メイン会場の国会前には澤地さん、落合さん、鳥越さんらも駆けつけ、主催者発表で5000人以上が集まった。時折小雨が降る中、参加者はポスターを一斉に掲げて「安倍政治を許さない」とシュプレヒコールをあげた。

▼ 壇上に立った澤地さんは「政治を変えるのは(政権に)反対する人たちが手をつなぐ時だ」と呼びかけた。落合さんが「平和の破壊を私たちは許さない。2015年7月を新しい一歩にしよう」と語りかけると、講談師の神田香織さんは「新国立競技場の建設案だけでなく、安保法案も撤回すべきだ」と訴えた。最後に鳥越さんが「我々が心を一つに連帯し、声を上げることが国会を動かすことになる」と締めくくった。

▼ 東京都杉並区の男性(65)は「傍観者じゃいられないと思い、初めて抗議行動に参加した。安倍政権は安保法案が違憲だと言われても耳を貸さない」と話し、東京都江東区の女性会社員(58)は「一緒になって立憲主義を覆す政治をやめさせたい」と語った。

▼ 名古屋市東区では市政資料館前に市民約100人が集まり「戦争反対、憲法守れ」などと声を合わせ、午後1時にポスターを一斉に掲げた。講演で同市に来ていた上野千鶴子・東京大名誉教授は「今怒らないで、いつ怒るの。このまま法案が通れば、子どもたちに顔向けができない」と訴えた。

▼ 福岡市中央区では、終戦間際に旧満州(現中国東北部)に渡った満蒙(まんもう)開拓団の苦難を描いた映画「望郷の鐘 満蒙開拓団の落日」の上映会後、観客約150人がポスターを掲げた。主催者がポスターを配って賛同を呼びかけた。観客の川添緋砂子さん(79)は「戦争が起これば市民はみな苦しめられる。戦争につながりかねない安保法案に強く反対しているので、抗議行動で意思表示ができてよかった」と話した。

▼ 大阪市北区の扇町公園では、安全保障関連法案の廃案を求める弁護士らが呼びかけた集会があり、約1万1000人(主催者発表)が参加した。「憲法9条をいかす壮大な運動を巻き起こす」との決議を採択し、周辺の約2キロをデモ行進した。【一條優太、花岡洋二、川上珠実、山口朋辰】


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反日的マスコミは、共産中国が尖閣諸島に、限定的局地戦争を仕掛けてきた場合に、どう対処するかの処方箋を持たない。ただ、安倍内閣を倒すために、「戦争法案」・「徴兵制」の反対を叫んで計画動員して世論誘導を目論んでいる。そして、賛成派の記事を意識して書かないのであります。だから、正論としての色々な「インターネット情報」もこの掲示板には必要です。これも「新・本流復活掲示板」の大きな目的の一つと考えるべきであります。もっと大きな度量でお願いします。








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