生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
『生長の家』という看板は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を継ぐ正統な継承者の手に返してもらうべき・・・<第2回> (61) |
- 日時:2013年02月19日 (火) 10時01分
名前:「看板返せ」推進本部
合掌、ありがとうございます。この度、雅宣総裁が不正使用をしている「生長の家」という看板を取り返そうとの主旨で、この「新・本流復活掲示板」ができたとのこと、ありがたいことであります。そこで、私が思い出したのは、以前の「本流宣言掲示版」で、“看板返せ!!”の書き込み大運動が起され、かなりの書き込みがありました。それを探し出せましたので、その中から“優秀作”を選んで再掲示させて頂きます。相当数ありますが、一回に付き2作品づつです。乞う、ご期待・・・
////////////////////////////////////////////////////////
“看板”返却義務の根拠はここにあり! (8645)
日時:2012年04月25日 (水) 11時05分 名前:葵新吾
合掌、ありがとうございます。元・生長の家長老さまの時機を得た御提案に応えさせて頂いて、雅宣総裁が当然の義務として『生長の家』の看板を返却しなければならない根拠を示します。
「生長の家」教規・第二条第一項は・・・
<谷口雅春創始の、生長の家の教義に基づき、その主著『生命の實相』を鍵として、万教共通の宗教真理を開示し、これを宣布することによって、人類光明化につくすこと。>
「生長の家」教規・第五条には・・・
<・・・教義の根本たるものは『生命の實相』巻頭の「七つの燈台の点燈者の神示」なり。曰く・・・>
雅宣総裁は、『生命の實相』の著作権裁判で連続敗訴し、自ら『生命の實相』『甘露の法雨』を用いて信徒を指導する事を組織を通じて禁止しました。今までも、『生命の實相』に固執すれば、いわゆる“谷口雅春原理主義”となり、狂信的信仰となるゆえ、すでに講習会・練成会のテキストから除外しております。
また、「七つの燈台の点燈者の神示」も、自らの言行不一致のため、この教規の条文を無視して(或いは、気が咎めるのを意識してか)、早くから引っ込めてしまっております。
このように雅宣総裁自身が「教規」を無視して信徒を誤導しているのですから、『生長の家』の看板は直ちに使用しないようにすべきは極めて当然であります。「雅宣教」なり「環境の家」などに即刻名称変更すべきであります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「獅子身中虫」 (8650) 日時:2012年04月25日 (水) 17時47分 名前:日本人
雅宣氏のご高説は少なくとも宗教ではない。 従って「○○教」とも「○○教団」とも呼べない、と云うことになります。
これまでこの本流サイトで得た知識によると、それどころか生長の家にとっ てのみならず「日本国」にとっても民主党の如く、「獅子身中虫」であり、 与する人達を称して「徒党」と呼ぶしかない、ことになります。
-----------------
【獅子身中虫】シシシンチュウのむし〈故事〉 ―『漢字源』より ―
〔仏 教〕獅子のからだに寄生して害をなす虫。 仏教の信者でありながら、仏法に害を与える者のたとえ。 〔梵網経〕内部におりながら、味方に害を与える者のたとえ。
-----------------
【徒党】トタウ ―『大辞林』より ―
不穏なことを起こそうとして集まること。また,集まった仲間。
-----------------
まさに雅宣氏ほど「獅子身中虫」という表現に相応しい人はいない、ということになります。
/////////////////////////////////////////////
-
|
|