生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「悪口」と「悪意の言葉」の混同 (7626)
日時:2015年08月03日 (月) 17時39分
名前:管理人

私は、雅宣総裁と教団、そしてそれを許容している信徒さんを批判します。それは生長の家の教えとしての邪なるものを正としているからです。批判はすべて「悪口」ではありません。
「邪」となる対象の他に、人格や性格など卑下するような表現は行き過ぎなのです。
私が「呼称」を問題にした時、どうのような呼称を使えば良いのかという投稿がありましたは、私は首を傾げます。
このようなことを、自分で考えられない人が、本流復活を訴えている。本流復活とは組織の復活より、教えの復活なのです。
生長の家の教えを学び直すほうを優先した方が良いです。



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