生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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正統・生長の家の統合統一し、宗教団体「生長の家住吉本宮」教団の設立を願う。 (7638) |
- 日時:2015年09月27日 (日) 13時22分
名前:管理人
生長の家教団は、雅春先生の正当な教えと環境運動を両立できるのに、あえてそれをせずに、環境に偏重した運動を継続している。これは、雅宣総裁が正統なる教えに反目していることが原因であると想像する。それは、雅宣総裁が雅春先生の思想や思考を継承していないということです。教えに対する中心帰一が、いつの間にか雅宣総裁個人に中心帰一なり、雅宣総裁の考えが神意ということになり、正統なる教えが捨てられているにもかかわらず、意見をいう者は無いに等しい。 雅宣総裁には我欲しかありません。自分が趣味三昧行いために、組織というものを利用している。利用される者も我欲です。 名声、地位、収入がほしいのです。教団にいる著名講師も同じです。意見を言えば、名声、地位、収入を失うことになるのです。私は、谷口雅春先生の喇叭で良いと思ってはいないのです。 我欲といえば、いわゆる本流と呼ばれる方々も同じです。一つにまとまれないのです。今の生長の家教団をいつかは取り戻すという考えは捨てたほうが良いです。正統なる教えを継承していないのは生長の家教団なのですから、ブラジルにならって、日本にも、宗教団体「生長の家住吉本宮」教団を設立すべきなのです。現状のような、本流の活動では雅春先生の教えは伸びません。
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世界は完璧である (7644) |
- 日時:2015年10月17日 (土) 23時23分
名前:ニューソート
その世界を認めているのは あなた自身である。 この世界は神が作った完璧な世界である 。よって戒律は無い 悪や善 は 人により それぞれである 聖者を語り 生きるのも その人の生きざまである 。 また 偽聖者に すがり おこぼれをもらい生きるのも その人の生きざまである 。 神は無限大に人間を作っているのだから その一人一人の人生は全て正解で間違いなどない。嫌なら否定して 創造すればいい 人間 一人一人は創造主なのだから 行動しなければ世界は変わらない なぜなら人は 皆 自己中心だからです 。 一人一人が自分自身の宇宙の中心だからです。 嫌なら あなたが太陽になり あなたの 太陽系を作るべきです。
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(7677) |
- 日時:2016年01月27日 (水) 13時47分
名前:ため息
新な教団を生きた人間の理屈をこねて立ち上げることは避けたほうがよろしい。 宗教を人間が各々勝手に解釈してはならない。 失礼ながら今の生長の家は、霊界、神界に暗い。 元総裁はいづれは亡くなる。住吉の大神の元に戻る方が安全です。初代総裁のことばかりでなく、大本の住吉の大神がどこにまつられているか認識すべき。 神社仏閣に行ったときは、人間に物を頼むように祈りなさい。相手があるのです。おのが内の神には、すでに起きた事として感謝しなさい。 総裁の事についても、そのように祈らなければ、人間だけの力だけでは今の問題は解決しない。
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