生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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宗教団体「生長の家住吉本宮」教団の設立を願う。  (7641)
日時:2015年10月05日 (月) 21時53分
名前:管理人

 正統・生長の家の団体には、『学ぶ会』系と『ときみつる会』系があると思われる。ともに機関紙を出版している現状から、そのように判断する。『学ぶ会』系には、名称の違う団体で活動しているところもあるようだ。しかし、このような活動体系の中で、本当に正統・生長の家は復活できるのであろうか? 講習会の動員数を見ても、看板だけ生長の家教団との差は歴然としている。
 どうしたらよいのでしょう?
 看板だけ生長の家教団に対抗できるは、やはり、生長の家の名の付いた団体でないと無理なのではないでしょうか。正統、本流を名乗る大体が複数あるのは不利なのではないでしょうか。
 看板だけ生長の家教団に対抗するには、宗教団体「生長の家住吉本宮」教団の設立しかないのではなかろうか。
 私は、谷口貴康氏に、もっともっとがんばってもらいたいと思う。年齢的にも決して余裕があるとは言えない。背水の陣を敷き、強い熱意をもって宗教団体「生長の家住吉本宮」教団の設立に動いてほしい。動けば道はできるのです。谷口貴康氏には、その力があるのです。ですから、谷口雅春先生の弟子の皆さん、谷口雅春先生のため、真の生長の家の教えのため、天皇国日本のため、世界・人類の光明化のため、力(叡智)を与えてください。結集しないと、時間は淡々と流れていくだけです。



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