生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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無力な岡正章氏 (7667) |
- 日時:2016年01月05日 (火) 15時12分
名前:天邪鬼
本流側?からも誉め讃えられた岡正章氏であったが、 岡正章氏ホームページ掲載の教団批判は、組織からの除名に値するから、 「即刻削除せよ」との命により、あっさり白旗をあげたようです。 組織に残るには『見ザル、聞かザル、言わザル』に徹しなければならないことを、岡正章氏は自ら証明したことになったのです。 現象世界で起きている諸問題に対処している多くの人がいます。 しかし、岡正章氏はこの現象世界の問題からの逃避を選択しました。 そして、自らの行動の正当性を保つため次の文章を掲載しています。
「この世の中には 困ることは何もない 悩むことは何もない 苦しむことは何もない 悪い人は一人もいない 親切な人しかいない 愛深い人しかいない 善いことのほかには何もない この世界は全知全能にして 円満完全なる 神様がお創りになった世界だから 心配することは何もない」 ――と年賀状に書いて下さった人がいました。 また、 「神はすべてを知り給う。合掌」 ――と書いて下さった方もありました。 私は、それを信じて、ただ感謝と喜びの毎日を送ります。 ありがとうございます。合掌 (2016.1.4)
言葉は、進歩のない自己弁護のためにあるのでしょうか?
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