生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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反・『御教え』・・・雅宣総裁語録と講評 <第三十二話> (569)
日時:2013年03月22日 (金) 09時32分
名前:信徒連合




< 第三十二話 > 知らぬが仏の純子・白鳩総裁!

(平成22年2月28日『恵味な日々』)


<<都会生活を捨てて、森に行くということは、自分の欲望を捨てるということ・・・ 都会の生活は便利で、欲しいものは何でも手に入れることができ・・・人間の欲望を限りなく駆り立て、その結果として、現代の地球温暖化の問題を引き起こしました。・・・だれかが、どのような生活をすることにより、新しい文明を生み出していけるのかという、モデルを作らなくてはなりません。・・・そのような大きな理想を持って、私たちは森にいきます。自分の信仰が試される時でもあるわけです。自分のための信仰では、森に行くことなどできないでしょう。 神の御心にかなう生き方は何かを自分自身に問いかけ、肉体人間の欲望を捨てるという、難しいことではありますがその決意を、モデル社会を構築をすることにより、やがて本当は自分たちが望んでいた生活がここにあったのだと分かるようになるのではないかと思っています。>>



(講評)


唯物的思考が強い三代目・雅宣・純子両総裁は気が付いていないのですが、原宿本部の中でも霊的感覚の鋭敏な人たちも少しは残っております。その人たちは感じました。

「三代目・雅宣・純子夫妻は、唯物文明の欲望を捨てて、理想の自然との共生生活のモデル文明をつくるという崇高な目的をもって八ヶ岳の森のオフィスへ移転するのです、と言っていますが、心霊学的に視れば、明治神宮と東郷神社に囲(かこ)まれた神域(霊的結界)から閉め出されたのだ」。

と、いうことであります。欧米の世界蚕食の植民地侵略からこの日本を死力を尽くして護り抜いて来た祖先の尊い功績を考えず、日本人でありながら祖国日本を蔑(さげす)み貶(おとし)めるジパノフォビアとなった三代目・雅宣・純子夫婦は、開祖・谷口雅春先生の愛国の御著書を絶版処分し、愛国心は戦争に繋がるとして罪悪視し、日本国家と日本民族と日本精神を否定して日本を崩壊へと導く、祖国に弓引く存在(獅子身中の虫)であり、放逐すべき者であります。

日本民族守護神の高級神霊界に於いてこのことが話し合われ、現・教団は原宿の神域(霊的結界)に存在する資格なしとして、開祖・谷口雅春先生(住吉大神)の御承認を得て左翼主義者・三代目・雅宣・純子夫婦の放逐が既に決定されていたのであります。

霊性開発のレベルが低い三代目・雅宣・純子両総裁はこのことが全然分かっていないのであります。将に,“知らぬが仏”であります。





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