生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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『生命の實相』を護る財力もないのに、偉そうだ。 (7697)
日時:2016年05月27日 (金) 22時19分
名前:天の邪鬼

『生命の實相』を護るとはどういうことでしょうか。
『生命の實相』全巻を購読できない状態を継続していることが、果たして護っていると言えるのでしょうか。
自分たちの存在や主張を正当化するために、日本教文社からの出版を停止した処置は、本当に正しかったと言えるのでしょうか。
現実には、日本教文社から谷口雅春先生の著書は多数発行されています。(在庫がはけていないだけのことですが)
真の生長の家の教えを継承していくのなら、本当の生長の家らしい生き方を選択してほしい。偽善が透けて見えるのです。



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