生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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【幕間】 雅宣総裁は結核菌だった  雅春先生は警告していたのに (7704)
日時:2016年06月12日 (日) 23時07分
名前:天の邪鬼

 引用掲載している『結核菌との妥協は本当の調和でない』の文章は、生長の家の人々に警告していたのです。
 結核菌を雅宣総裁に置き換えると、わかるでしょう。
 清超先生は、雅宣総裁が生長の家の真理を十分に把握理解していないという現実があるにも関わらず、神の子であるところを優先してしまいました。雅春先生の警告があったにも関わらず、未だ、現実を見ずに雅宣総裁の実相・神の子を信じるという間違いに気付いていないようです。結果、生長の家という組織は結核菌に侵されており、命おわろうとしています。和解を唱えている人たちは、雅春先生の教えを理解していません。うわべだけの八方美人であります。



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