生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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生長の家は、中心帰一ではないのですか? (7706) |
- 日時:2016年06月19日 (日) 23時38分
名前:天の邪鬼
今の教団は、看板だけ生長の家。 一方の本流側も、雅春先生に帰一と言いながら、一つにまとまれない。 中心帰一を説く人々が、一つにまとまれない。 言葉の大切さを説く人々が、言葉を実行できない。 できないことは、さも忘れたように、 できているというように説きながら、実際はできていない。 まとめようと努力する人がいない。 まとめることができる人がいない。 まとめるつもりがない。 学ぶ会の雅春先生に中心帰一であり、 ときみつる会の雅春先生に中心帰一であり、 社会事業団の雅春先生に中心帰一であり、 ○○組織の雅春先生に中心帰一であり、 生長の家の雅春先生に中心帰一ではないのです。 雅春先生に中心帰一より、指導する人たちの我欲が優先になっていることに、当の本人たちは気がつかないのでしょうか。
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感想 (7727) |
- 日時:2016年10月05日 (水) 21時52分
名前:愛好者
中心帰一とは、真理への帰依であり、人への忠誠ではありません。
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