生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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雅宣総裁は社会を知らない。 (7765)
日時:2017年02月28日 (火) 23時02分
名前:本音の時代

 宗教団体といっても、今の看板だけ生長の家教団は尚更のことだろうが、それは、あまりに環境に偏重しすぎた方針を貫いているのが災いしているのだが、現実の社会を無視しているように思えてならない。
 雅宣総裁は、環境以外のことは言葉だけで実行が伴わない。そもそも、宗教の使命は人と人との関係をいかに円満にするかである。だから「ありがとうございます」が大切になってくる。「ありがとうございます」と言われて、気を悪くする人はいないだろう。
 雅宣総裁の母親である恵美子さんは今どうしてる。雅宣総裁は自分の趣味である自然にあるところ(不便とはいえない、便利な田舎とはいえない、自然の多い都会です)へ、母親をひとり東京に残して…。高齢の方が、周りに近しい人もいないで、心身健康でいられますか? こんなこと普通の人でも、ましてや宗教心を持っているならばわかることです。
 今、恵美子さんは、雅宣総裁と相反する活動をしている「ときみつる会」の代表である宮澤代表夫妻宅で健やかに暮らしています。谷口貴康さんもときおり恵美子さんにお会いになっています。
 雅宣総裁夫妻はどうなんですか? 「父母に感謝」「兄弟姉妹に感謝」の言葉がむなしいです。言葉だけで実行がないのです。
 通常の社会では、言葉だけで実行が伴わない人は愛想を尽かされますが、看板だけ生長の家教団では、実行が伴わなくても、良い言葉を発していれば、もてはやされるようです。
 一般の世間に住む信徒の皆さんが、一般世間の感覚を持たない人たちにお金を出して養っている。それ以上に、お金を出してありがたっている。おかしな人たちの集まりになってしまった。



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