生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| 谷口清超先生の理想と現実 (7832) |
- 日時:2019年09月21日 (土) 20時42分
名前:本音の時代
谷口清超先生の行動は現実に適っていただろうか。私に与えられたのは失望感であった。 谷口貴康氏のブログの掲載分の私の思いです。 http://jpqqm948.livedoor.blog/archives/2580984.html 「大丈夫必ず良くなる」 「心配しなくていい必ず良くなる」 谷口清超先生は語っていたそうですが、今現在も、谷口雅宣氏は変わっておりません。 「必ず良くなる」思っていたなら、清超先生は雅宣氏に対して「あなたは間違っていますよ」と『一喝』すべきであったと思います。 清超先生の「必ず良くなる」は未来を見ているのであり、今現在を見ていなかったのです。今現在を見ていたのなら、やれることはいっぱいあったのです。今の延長が未来なのです。 「必ず良くなる」と信じているだけで、祈っているだけで、思っているだけで、今は何もしなくてもよいというのが、生長の家の教えだったでしょうか?
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