生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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生長の家で何がしたいのですか? (7834)
日時:2019年09月23日 (月) 17時56分
名前:本音の時代


吉田國太郎著 「常楽への道」
という本があります。
谷口雅春先生は、「『維摩経』を現代に生かす」の中で書いています。
「この吉田國太郎講師、今はもうすでに地上におられないで霊界へ往かれたのでありますけれども、この吉田國太郎講師のことを〈・・・・・僕の弟子だけれども〉「先生」と言いたくなるくらい素晴らしい人でありました。」
谷口雅春先生が、「先生」と言いたくなるくらい素晴らしい人の本です。中古本を見つけたので購入しました。「続・常楽への道」も取寄せ中です。
生長の家で何がしたいのですか?
「ありがとうございます」ではないでしょうか。
感謝するしかないです。
色んな事が知ることできて、幸せです。



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