生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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生長の家とは何か (7838)
日時:2019年10月18日 (金) 22時28分
名前:本音の時代

生長の家のみ教えを信じて実行、行じたならばその通り病気も不幸も災難も、たちどころに解消し、安心と喜びのみの生活が如実に実現し、この世ながらの天国浄土と化するのであります。それは尊師谷口雅春先生を通して、神様が宣言せられ、お示しになられたものであり、谷口雅春先生を通して言葉となり、ご文章となって私達に判るように示されたものだからであります。
藤原敏行著 『安心と喜びを得る道」 233頁



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