生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| どちらにせよ浄財 (638) |
- 日時:2013年03月28日 (木) 00時16分
名前:山本山
たとえ雅宣氏が御自分で払っていたとしても、もとをただせば決して雅宣氏が働いて貯めたorこれから働いて返すお金ではない。宗教家を名乗るだけで信徒からもらった献金。そのくせ宗教家なのに人間は(自分達以外は)誰一人救う気がない、自然保護だけ訴えた挙句その自然すら全く護れていないことが「森のオフィス現地ルポ」で明るみに。こういうのを昔はやった言葉で「労働なき富」という。
アホ山ルピ夫の施政方針演説でも出てきたガンジー氏提唱の「七つの社会的大罪」
理念なき政治=民主党支持 労働なき富=生長の家総裁と名乗るだけでもらえるカネ 良心なき快楽=リゾート地で楽しくひきこ森 道徳なき商業=講習会の券押し売り 人格なき教育=ナントカカントカ育英制度 人間性なき科学=人間がいなくなるのが自然(笑)にとって一番、とばかりに人類光明化・日本国實相顕現を放棄して環境保護団体に変身。 犠牲なき宗教=雅宣教のことですね。わかります。
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