生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| 現在の「生長の家」に対する社会的評価は？（光明掲示板より転載） (647) |
- 日時：2013年03月28日 (木) 23時10分
名前：神の子A
現在の「生長の家」に対する社会的評価は？NEW (7346)
日時：2013年03月28日 (木) 17時51分
名前：調査員（Ｄ）
店頭に並べられている「生長の家」の本の調査結果は次の通りです。（新宿・紀伊國屋本店）
谷口雅春著「頭注版 『生命の實相』」各巻 19冊
谷口雅春著「新編『生命の實相』」1巻 1冊
谷口雅春著「真理」1〜10巻、別冊1 11冊
谷口雅春著 単行本（各1冊づつ） 24冊
谷口清超著「感謝の奇蹟」 1冊
谷口雅宣著「生長の家ってどんな教え？」 1冊
谷口純子著「ウグイス餅とバナナ」 1冊
これだけです。寂しいですね。
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| ところで・・・・。 (648) |
- 日時：2013年03月28日 (木) 23時15分
名前：神の子A
ところで、
＞谷口純子著「ウグイス餅とバナナ」
ってなんですか？
＞谷口雅宣著「生長の家ってどんな教え？」
は題名を聞いただけでおおよその内容がわかるのですが、
谷口純子著「ウグイス餅とバナナ」って、また料理のレシピ本でも出したのでしょうか？
知っている人がいたら教えて下さい。
どうせくだらない本でしょうけれども・・・・。-
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