生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
雅宣氏の中学生時代の夢は「独裁者」になる事だった! (713) |
- 日時:2013年04月04日 (木) 21時39分
名前:神の子A
掲示板のどこかで見た記憶があるが、「雅宣氏の中学生時代の夢は独裁者になる事だった」らしい。
これが事実だとすると現在の雅宣氏及び八ヶ岳教団の現状は納得できる。
かれは希望通り「独裁者」になったのである。
ただし、教団内だけの・・・・。
だから、彼は総裁になって何かを達成したいわけではないのである。
だから、環境問題にせよ肉食の問題にせよ、口先だけで言行不一致なのである。
光明掲示板に「アクエリアン」様が、
>せっかくコロンビア大学で国際関係論を学ばれたのですから、国連職員とか、外交官とか、朝日新聞記者とか、大学教授とか、相応しい職業はいくらでもあったと思うのですが、なんで、よりによって、最も相応しくない、生長の家総裁などになられたのでしょうか。嗚呼.....
と書かれているが、
国連職員とか外交官だとか新聞記者や大学教授などでは「独裁者」にはなれない。
副総裁時代からの彼の権力への執着は異常とも言えるものである。
十年以上かけて、自己の独裁権力基盤を着々と築き上げてきたのである。
-
|
|