生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
雅宣氏は雅春先生のお孫様だから、彼の言う事は神様からの啓示を受け間違いないと思っている方へ!こんな小理屈は雅春先生の御著書を読んだならば誰にでも言える! (719) |
- 日時:2013年04月06日 (土) 19時18分
名前:神の子A
唐松模様 2013年4月 6日 (土) 七層の石塔について (2)
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2013/04/2-c0fa.html
>私たちの七重塔では、この二重の表現を採用する代わりに、塔頂部に如意宝珠を置くことで、運動の目的をより明確に表現することにした。つまり、実相世界の荘厳を地上に顕現させるーーそういう役割をもった如意宝珠をいただいた運動であるということを表現したのである。
どこをどう取っても「こじつけ」「後付け」なのである。
自分の提唱している運動が、「実相世界の荘厳を地上に顕現させるーーそういう役割をもった如意宝珠をいただいた運動である」と言いたいようだ。
雅宣氏の過去の発言のどこに「実相世界の荘厳を地上に顕現させる」と言う意味が含まれていたであろうか?
彼の今まで言って来た事は「環境問題(自然保護)」だけである。
そして、それを如何にも雅春先生の御教えを踏襲しているかのように見せかけるために持ち出して来たのが「如意宝珠」なのである。
彼は「如意宝珠」を利用して、自己の自称法燈継承を正当化しようとしているのである。
-
|
|