生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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谷口雅宣氏について(一般世間の評価)―Wikipediaより (750)
日時:2013年04月08日 (月) 21時58分
名前:神の子A

谷口雅宣氏について―Wikipediaより

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%8F%A3%E9%9B%85%E6%98%A5



>「愛国聖典」を時代と合わない内容として、2代目総裁谷口清超の後を継いだ3代目総裁谷口雅宣は雅春の著作を次第に絶版としていった。この中には雅春の最後の著作『碧巌録解釋』をはじめ多くの重要な著作が含まれており、現総裁雅宣が今の生長の家で説く内容は雅春の時代と全く異なるものになり、日本の民族精神も説かれなくなった。

その最大の理由は、現総裁谷口雅宣が自己を深く省みることなく、自分が祖父谷口雅春を超える存在であると過信したことによって、雅春の教えから逸脱しただけでなく、それを放棄したからである。日本の民族精神の尊重が自己の唱える国際平和信仰運動と相容れないという雅宣の浅薄な世界認識は、彼の限界を示す一例に他ならない。



これが一般社会の認識です。

雅宣さん、早く考えなおした方が良いですよ!

(独裁)権限を持っているという事は、それに対し責任を負わなければならないと言う事になります。

「唐松模様」ではごちゃごちゃ言っていますけれど、あなたはそんな単純な事も知らないようですネ!

ご自身が播いた悪業はご自身が身をもって刈り取らなければならないと言う意味です。

独裁者の末路 (1215)
日時:2013年05月28日 (火) 21時20分
名前:神の子A


近代、現代の独裁者の末路って、 大体において悲惨なものとなるのはなぜなのでしょ...


bvso55さん

近代、現代の独裁者の末路って、
大体において悲惨なものとなるのはなぜなのでしょうか?



ベストアンサーに選ばれた回答

yuyake_no_umiさん

ルーマニアのチャウチェスク大統領、リビアのカダフィ大佐が

浮かびます。

共通するのは、私利私欲に走り、民衆の意見をないがしろ

したためです。

そのなると、国自体が、機能しなくなり、国民の不満がいつか

爆発します。憎しみが、処刑へと感情を移行させるのです。

(Yahoo知恵袋より)



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