生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (31〜32) (765) |
- 日時:2013年04月10日 (水) 15時50分
名前:FAX作戦推進本部
<「今の教え」の誤り>
世界平和と日本の発展
<<世界平和がなければ日本の発展はない。日本の発展だけを目指すのは間違いである。>>(「小閑雑感」平成21年8月15日)
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正しくは、先ず日本自体が“心主物従・霊主肉従”という形而上的(けいじじょうてき)価値観で以って世界のモデル国家となること、そしてその達成されたモデル国家を世界に敷衍(ふえん)して行って初めて世界平和が達成できるのであります。
“物主心従・肉主霊従”という形而下的唯物価値観での発展ではなく、“心主物従・霊主肉従”という形而上的霊的価値観での国づくりとその発展を先ず“隗(かい)より始めよ”であります。
自分の一族を治めずして世界平和を説く資格は無いのと同じく、“毛利元就の三本の矢”の故事に反してご自分の兄弟たちを教団から追放した三代目雅宣(自称)総裁には元々この様な世界平和や大調和の世界を説く資格などはありません。
先ず自分の足元から見詰めなおし、且つ、「世尊拈花」の公案や神武天皇の「日本建国の詔(みことのり)」そして「大調和の神示」をシッカリと学び直してもらわねばならないのであります。
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (32) (777) |
- 日時:2013年04月11日 (木) 13時10分
名前:FAX作戦推進本部
<「今の教え」の誤り>
特攻隊は、現世を犠牲にした自殺行為?
<< 特攻隊の場合も「生命の不死」を信じて「靖国神社で会おう」と誓った若者が現世を犠牲にして自殺行為に進んだのである。>>(「小閑雑感」平成21年9月27日)
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★ 雅宣(自称)総裁は、開祖・谷口雅春先生の御本を読んでいるのでしょうか?読んでいても、自分の考え方は正反対である。と云っているのと同じであります。
★ この様な表現は、宗教者の言葉ではなく、左翼評論家・日教組教師・左翼学者の言葉である。
★ 雅宣総裁は国籍は日本人でしょうが、心・精神に於いては非・日本人です。
★ “特攻の母”と云われた浜島トメさんは特攻隊の人たちについては、その“伝え方”を間違えてはいけないと云われました。雅宣(自称)総裁!あなたは、その“伝え方”を完全に間違えております。英霊の方々に礼を失しております。
★ この意味が解からなければ貴方は、自称にしろ“法灯継承者・総裁”の資格なく即座に辞去して頂きたいと思います。
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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