生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| 『生長の家』という看板は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を継ぐ正統な継承者の手に返してもらうべき・・・＜第３回＞ (82) |
- 日時：2013年02月20日 (水) 13時48分
名前：「看板返せ」推進本部
合掌、ありがとうございます。この度、雅宣総裁が不正使用をしている「生長の家」という看板を取り返そうとの主旨で、この「新・本流復活掲示板」ができたとのこと、ありがたいことであります。そこで、私が思い出したのは、以前の「本流宣言掲示版」で、“看板返せ！！”の書き込み大運動が起され、かなりの書き込みがありました。それを探し出せましたので、その中から“優秀作”を選んで再掲示させて頂きます。相当数ありますが、一回に付き２作品づつです。乞う、ご期待・・・
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復習・・・雅宣総裁の“宗教家”としての罪（法罪） (8681)
日時：2012年04月26日 (木) 16時14分
名前：鞍馬の里の住人
（特に最近入信の信徒さんは真剣にお読み下さるようお願い申し上げます。）
合掌、ありがとうございます。
「本流掲示板」で今までに指摘されてきたところの雅宣総裁の宗教家としての罪、いわゆる「法罪」をまとめてみました。これ等の罪は、法治国家としての法律によって罰せられる罪ではありません。しかし、宗教家としては大きな罪であります。法治国家の定めた法律を犯した罪は、罰金を払ったり、牢屋（監獄）へ入ったり、社会的地位から退いたりして償えば罪はなくなりますが、宗教家の犯した“法罪”という罪は、（元・白鳩連合会長さまの８６５１の御文章にあります通り）簡単には消えない大罪であります。
① 教祖反逆罪：
これは、「何時までも開祖・谷口雅春先生の『御教え』を後生大事に信奉する信徒は“雅春原理主義者”である」と指弾し、日本國實相顕現の『御教え』を捨て、左翼思想且つ米国の“新自由主義”（ネオコン思想）的な「今の教え」に変え、“時代即応”という尤もらしい言葉を使って信徒を洗脳し、自分の気に入らない開祖・谷口雅春先生の御著書を多数絶版処分となし、更に自分は生長の家大神より直接の啓示を受けていると本部講師をして言わしめて、雅宣総裁は“教祖”に舞い上がってしまっているのであります。開祖・谷口雅春先生は真理の証明として体験談を重視されたましたが、雅宣総裁は「その体験結果はタマタマのことでしょう」と体験談を無視・冷笑するのであります。
② 信徒欺瞞・偽称罪：
これは、“自称・法燈継承者”のことであります。御存知の通り、清超先生は最後の最後まで雅宣副総裁を次期法燈継承者として指名し正式に公表された事はありません。それを、現・雅宣総裁は“副総裁就任時に法燈は継承済みである”と清超先生が言われたと虚偽の事実を巧みにデッチあげて何も知らない信徒を騙し既成事実化しているのであります。法燈継承に関する規定は「教規」には一言もないのに、「教規」に書いてあるからそれに従って継承したと広言しているのであります。
③ 教規違反罪：
「生長の家教規」には、聖典『生命の實相』に基づいて教えを宣布する旨の規定があるのに、講習会、練成会では聖典『生命の實相』をテキストとしないと独断決定しております。
この教規違反に対して、最高幹部役員すら諫言できない程に雅宣総裁は絶対的独裁権限を副総裁就任以来の２０年の年月を掛けて用意周到に確立して来たのであります。言葉は悪いですが雅宣総裁は青白きインテリ風のヤクザまがいの「ワル中のワル」と云えるのであります。
④ 宗教的横領罪：
ご存知の通り、聖典『生命の實相』の印税は、開祖・谷口雅春先生から著作権を譲られた「生長の家・社会事業団」が受け取るものです。しかし、雅宣総裁は、そのことを十二分に知りながら長期間に亘って約３０００万円近い印税を支払わず、今になって、時効になっているからと横車を押し続けてポッポ・ナイナイにしてしまっております。法治国家の時効は時効としても、宗教家には時効はありません。雅宣総裁は宗教家と称しながら、因果律の世界においては“時効ナシ”が分からないのです。だから、雅宣総裁はお金に関してはマコトニ汚い慾深い人であります。
⑤ 信徒の浄財 不正使用罪：
聖使命会費を中心とする信徒からの浄財は、人類光明化資金でありますが、雅宣総裁は側近を自分に逆らわない人たちで固め、その代わりに常識の線以上のビックリする高額年俸で超厚遇しているそうです。風の便りでは、教化部長は年俸（ボーナスを含め）１０００万円、理事・参議は１５００万円、理事長・参議長は１８００万円ないし２０００万円らしいです。総裁職の年俸は？大抵の人は５０００万円は下らないのではと思うでしょう。また、元は信徒の浄財が原資となって建てた自宅を教団に買い取らせて毎月の家賃支払いに切り替えたとか、或いは、信徒の浄財を一攫千金の株式運用をしてリーマンショック等で大穴をあけているとか？ さらに、雅宣総裁夫妻は自分達で毎年の“確定申告書”を書いて、直接税務署に出かけて行くと「小閑雑感」に自慢げに書いておりましたが、他人には知られたくない何かがある為に自分で書いて直接提出しているのではないかという人も大勢おります。
開祖・谷口雅春先生の時代には、役員や教化部長は世間から見れば薄給だったそうですが、全員が高潔な使命感に燃えて光明化運動に生涯かけて挺身されておりました。これこそがプロの信仰者でしょう。それに比べて雅宣教団の今日は何と云う隔世の観を呈しておりますことやら・・・
⑥ 大いなる“言行不一致”罪：
宗教家に求められるものは先ず、言っている事となして入ることが一致していることであります。
雅宣総裁は、「大調和の神示」を掲げながら、雅宣独裁体制の確立には邪魔だとして、義兄・実弟の人たちを追放したこと、次々と裁判沙汰の種をまきつづけていること、「観世音菩薩」の説法には耳を傾けなければならないと云いながら、自分に意見諫言を為す人を左遷・追放していること、「四無量心」を説きながら常に自分の身の保身と安全を最優先する行動に徹しきっていること、そして上記の如く、パート収入やそれ程多くない年金収入からの信徒の浄財を本来の目的から外れた正しくない使い方をしていること。炭素ゼロ運動を説きながら、自らは別荘へ排気ガスを出しながら通い、月見や外食をするために都心を排気ガスを出してドライブする（「小閑雑感」掲載）、等々
⑦ 信徒の御先祖侮辱罪：
宇治の宝蔵神社の大祭の時、以前は信徒のご先祖様やご縁ある御霊さまの霊牌を浄化の火で完全焼却していたのを、「完全焼却すれば、炭酸ガスが多量に出て地球を温暖化する。“炭素ゼロ”の方針に従って完全焼却せず、水を掛けながら半生焼け（燻製化）せよ！」との雅宣総裁の指令！ 霊界のことには完全無知なこの雅宣総裁の方針で、却っていわゆる“不成仏霊”の霊障発生の可能性が十分に考えられます。これでも宗教家と云えましょうか？
⑧ 信徒の霊魂進化妨害罪：
これは昨日、元白鳩会連合会長様の御投稿のあった通りであります（８６５１）。
このように雅宣総裁の宗教家としての法罪は、まことに目に余るものがあります。斯くなる上は、可及的速やかに、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を１００％受け継がれる方に『生長の家』なる看板を返却して貰わねばならないのであります。雅宣総裁には『生長の家』という看板は全然ふさわしくないのであります。 再合掌
平成２４年４月２６日 拝
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神さまの声で立ち上がられた雅春先生 (8684)
日時：2012年04月26日 (木) 22時10分
名前：蒼穹
生長の家は神様による霊的組織でありました。谷口雅春先生は常に人間智ではなく、神啓によって導いて頂いてました。
それを雅宣氏は信じる事が出来ず、一般常識程度の現象論を述べています。新しい信徒はそれが生長の家だと誤解している方が多くなっているようです。
その原因は雅宣氏が生長の家の看板を掲げているからなのです。
谷口雅春先生を批判し御著書を絶版にするのですから、看板も換えられるべきです。
環境の家でも森林教でもグリーンハウスでも何でも良いのでご自分の思う教団を立てて下さい。
信仰心が無いのでしたら、大自然倫理でも如何ですか。
とにかくカンバンを返して下さい。
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