生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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雅宣(自称)総裁は、一人になるとなぜ“渋面”なのか? (816) |
- 日時:2013年04月15日 (月) 18時26分
名前:公平なる観察者
▼ 「本部会館や原宿の路地で時々谷口雅宣先生とすれ違いますけど、どうしていつも渋面なのでしょうか、会うたびこちらの心が暗くなります。」(光明掲示板投稿文記事NO.7633)▼
雅宣氏は総裁として「日時計主義」を率先垂範し、いつも明るい顔をして本部職員に毎日接しなければならないのに、一人で道を歩く時には“渋面”で歩いているとのことですね。
想像するに、眉間にタテジワ?、うつむき加減の怖そうな顔? 途中で職員に出会っても果たして会釈を返しているかどうか? 自分からは職員に言葉を掛けることもなく、冷たい表情で歩いている! 一体、どこが“日時計主義”か?!
察するに、雅宣(自称)総裁は、会議などでは強気で臨んでいるでしょうが、心の中では相当な葛藤があると思われます。段々と周囲の自分を見る目が冷ややかになる一方であること気付きだしたのでしょう。
四面楚歌の無言の壁を感じ始めているのでしょう。歳も60歳を超え、持ち前の強引さも翳りが出始めたものと思われます。
雅宣(自称)総裁の実質心理の状態は、完全な寂しい孤独状態だと思われます。
★★★ 心を許せる友人は果たして居るであろうか?
唯一の話し相手は純子さんのみ? しかしそれも・・・?
信徒の脱退が増え、この流れは止めることができない。
講習会の講話も不人気で途中でゾロゾロと帰っていくのを壇上から見ていると決して明るい気分にはなれない。
理事長以下の役員と総裁たる自分とをつなぐものはお金(高額給料)のみで、心からの信頼関係などはないということは確かである。
「本流」掲示板では、言行不一致であるとか、左翼思想であるとか、人間素性主義とは“人間=罪の子”の思想であるとか、その上に、幼少時の味噌汁の恨みだとか、自作自演の法燈継承劇の演出だとか、「今の教え」への猛烈批判、教勢低下の責任追及で引責辞任せよ、と責められる。・・・★★★
この様なところが雅宣(自称)総裁のこころの状態でしょう。
この様な軽蔑と蔑みの四面楚歌の無言の壁に取り巻かれているのであるから、一人になると会議では強気の雅宣氏といえども、憂鬱な気分になるのは当然だと思われます。個人資産の蓄積もできたことだし、いっそこのへんで引責辞任を考えて・・・と思うこともあるが、心の半分の部分ではまだまだやれというもう一つの声が聞こえて来ているようであります。もう一つの声の主は次の写真に現れているように思われます。
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上棟祭での写真ですが・・・ (181) 日時:2013年02月24日 (日) 22時39分 名前:サーチャー
聖使命新聞(平成24年8月1日)の第一面にデカデカと載った写真です。マサノブ氏の “目つき” は怖いですね・・・何を睨みつけているのでしょうかね?こんな目つきでガナリ立てられたら、居たたまれませんよね? 辞めたくもなりますね・・・ 写真は―― http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=6 をクリックして、子記事の4個目の右側の拡大写真をご覧下さい。
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雅宣氏のこの怖い顔は、憑依している悪霊が現れていると判断します。
雅宣氏の心に住み着くこの悪霊が彼の総裁の椅子からの辞去を阻み、生長の家崩壊を企てる主役を演じそそのかしていると思えます。
雅宣(自称)総裁の心は彼の本来の神の子の本性とこの拡大写真の悪霊との“幻魔大戦”状態にあり、このせめぎあいの葛藤が彼の暗い渋面となって顕われていると見られるのであります。
そして、<数々の言行不一致>という二重人格性を形成しているのであります。純子夫人も同様と思われます。
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