生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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ポスティング・ジョイ閲覧者の信徒様へ「お答えします」・・・ (817)
日時:2013年04月15日 (月) 20時22分
名前:公平なる観察者




4月15日の「ポスチィング・ジョイ」に、「くろ吉・さん」という方が下記の如く“質問”をされているのを拝見致しました。おそらく、本部講師の方々は返答に窮しておられると拝察申し上げますので、代わりましてお答えさせていただきます。



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登録日:2013/04/15 00:11 (GMT+09:00) / カテゴリ:よろこび日記
登録者:くろ吉ezweb emojiさん

本部の先生方は、どうしてポスティングジョイをなさらないのですか。生長の家のSNSサイトとして立ち上げられたはずなのに、以前から不思議で仕方ありません。機関誌や普及誌の材料の資料集めぐらいに思われているのでしょうか。

質問です。
本部の先生方は、ポスティングジョイをどのように考えていらっしゃいますか。

メッセージではなく、コメントととしてご返答をお願いします。

http://postingjoy.com/users/35100708005314/diary/show/133626



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<お答え>


@ 「ポスティング・ジョイ」の実態を拝見しておりますと、戦後教育の影響をモロに受けた世代の方々の「生長の家・出会い系サイト」といえるのであります。日本国家の国難などに関して、開祖・谷口雅春先生の『御教え』に従った意見を投稿しても、雅宣(自称)総裁の意向に反する価値観として削除掲載されないことは火を見るよりも明らかなことであり、結局のところ平和ボケ世代の当たり障りのない私生活の話題交換が中心となって行っているのです。まともな日本人の自覚から見るとアホラシクテ投稿する気も起こりません。


A 開祖・谷口雅春先生時代の青年会員や壮年会員は「日本國實相顕現」運動に厚く燃え、会合では常に憂国の議論をなしていました。白鳩会に於きましてもそれ以上に憂国の熱情に溢れている女性たちもたくさんおられたのであります。しかし、「愛国心は戦争に通じる」という「今の教え」が説かれだしてからは、生長の家全体から愛国心や憂国の感情は消えて行き、“平成の元寇”の現在にあっても、現教団では愛国論・憂国論・国家論は実質的に言論封鎖の状態であります。その結果は、青年会の壊滅であり、相愛会の衰退であり、白鳩会のカルト化であり、全体としての教勢の急降下であります。


B この様な状況下で、本部講師が下手に投稿すると、雅宣(自称)総裁がその本部講師の思想判断の材料となり、マイナス評価されると、降格・左遷・給料ダウンにつながるわけで、この辺の事情を本部講師全員がわかっているから、“触らぬ神に祟りなし”ということで投稿しないのです。たまに、< 雅宣総裁大先生さま・さま >ということでゴマスリ投稿や当たり障りのない内容で投稿する人があっても、大部分の本部講師は「コンナ幼稚ナ出会い系サイト」に投稿なんて出来るか!と思っているのです。


C 更に申し上げますと、雅宣(自称)総裁以上に立派な文章を書いてはいけないのです。書けば「あいつ奴!」と睨まれ疎んじられるのであります。なにしろ雅宣君は「ボクちゃんは、いつもお山の大将ダヨ!」の自惚れが極端な性格の人であるからです。少年時代からの独裁者志向の人間であったからであります。


D しかし、それにしても現教団の本部講師は情けないです。信徒に対しては、“人間神の子無限力”とか“神の子人間は人生に行き詰まりなし、道は必ず開ける、驀直去!”と説きながら、自らは地位と給料を失うことを怖れて、誰一人として「非・生長の家」の教えを説いて開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」教団を衰退させていく総裁の“更迭”を目指して結束して立ち上がるものがいないとは! それでいて「本部講師です」といえるでしょうか!


以上のように、お答えさせていただきましたが、特に@ミセス・シンデレラさんはご満足されたでしょうか?



本部・地方講師「インターネット・ポータルサイト」よ、お前もか!? (823)
日時:2013年04月16日 (火) 15時01分
名前:公平なる観察者



なぜ、本部公式サイトに絶対多数の本部講師たちが「書き込み」をしないのか? が問題提起されておりますが、もう一つの公式サイト「インターネット・ポータルサイト」も生長の家のレベルダウンを全世界に表明しております。この問題について、過去に「本流」関連掲示板で度々とりあげられておりましたので、それを探しました。再掲示させて頂きます。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1027



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世にも不思議な「生長の家インターネット講師ポータルサイト」??? (5598)


日時:2013年01月14日 (月) 11時21分
名前:画龍点睛


合掌、ありがとうございます。
約三年半前より、生長の家本部インターネット公式サイトの中に、雅宣総裁のきもいり?で、世にも不思議としかいいようがない、つまり常識の線では到底考えられない「生長の家インターネット講師ポータルサイト」なるもが現われたのであります。



▼▼ 「生長の家インターネット講師」とは、本部の説明によれば、――

< 本人が運営するウェブサイト等を通じて、生長の家の教えにもとづく生活体験や信仰体験を紹介することを認定された生長の家の講師(本部講師、本部講師補、地方講師)>です。つまり、本部認定のインターネット講師が、個人的に開設しているブログやホームページの画面を、生長の家本部の“公式サイト”の中で自由に誰でも閲覧できるようにしたものであります。現在のインターネット講師は本部講師37名、地方講師10名、合計47名存在します。表面的には“認定”でしょうが、実態は“指名”でしょう▼▼


次に、この世にも不思議な「生長の家インターネット講師ポータルサイト」の特徴を列挙いたします。


@ 一体どこが“世にも不思議”なのか?と申しますと、各自のプロフィール(自己紹介)欄に於いて、全員が記載するように義務付けられた内容の文章があるのです。書き方は、それぞれ多少の相違がありますが、その中の数例を紹介しますと――

事例1: 「生長の家本部講師の○○○○です。このブログは生長の家の真理普及のために開設していますが、内容や発言の責任はすべて私にあり、「生長の家」の公式見解ではありません。」

事例2: 「生長の家本部で働いています。生長の家本部講師を拝命しています。このブログ上での発言は、すべて私本人の責任で行っていますので、私は「生長の家」を代表する者でもありませんし、私の発言が「生長の家」の見解ではありませんので、予めご了承ください。」

事例3: 「私は生長の家の「全国講師」「本部講師」です。このブログを通して私の趣味による人間の生き方を披瀝し、また「生長の家」の御教えを宣布したいと思っています。しかし掲載文の全ての責任は私個人にあり、「生長の家」にあるのではありません。」

事例4: 「生長の家本部講師の○○○○です。このブログは生長の家の真理普及のために開設しましたが、内容や発言はすべて私に責任があります。私は生長の家を代表する者ではなく、私の発言は「生長の家」の公式見解ではありません。」


この事例のような文章を全員掲載しております。正確に言えば、全員が雅宣総裁の厳命によって掲載させられていると云う事なのです。 “公式サイト”の中で、目的が「生長の家の真理普及のため」であるのにどうして「私の発言は生長の家の公式見解ではありません。」と云うのでしょうか? 然らば、生長の家の教義を解説したり、信徒の皆さんの真理体験談を紹介しても、雅宣総裁は、それらを認めないと言っているということになるのであります。その理由は、雅宣総裁は、自分を凌駕していると信徒に思われる講師の出現は絶対に許さない、という女性以上にイヤラシイ男のジェラシー(嫉妬)からこの様な規制をかぶせているのであります。


A 雅宣総裁という絶対権力者による命令ですから、断るわけに行かず、引き受けても、その大部分のブログ画面の記事は、無難な穏やかな個人生活日記の類となっており、「生長の家の真理普及のため」と言っても、結局の所、阿諛追従“太鼓もち的記事”――「祝、谷口純子先生お誕生日」とか「鎮護国家から世界平和へ」そしてせいぜいのところで“雅宣教の教義”の紹介記事であります。日本人としての憂国論・愛国論の記事はゼロであります。全員が、世界市民意識の優等生であります。


B 「インターネット講師」の自己紹介蘭の趣味・興味・関心事には、< 読書、散歩、映画、音楽、スケッチ、伝統工芸、田舎、犬、甘い物、秋刀魚、大根おろし、いちご大福、・・・> といったものがズラリと並んでいて、誰一人として、関心事< 国難打開、憲法改正、戦後レジームからの脱却、生命的国家論・・・>といった事を挙げている講師は一人もおりません。


C 「インターネット講師」の中には、理事や・参議の本部講師もおります。講師会長の人もおり、かつては直接に開祖・谷口雅春先生の御講義を聴いた人たちも多いのです。信徒の信望が高かったため、その後のブログ更新を認められず、ただ「雅宣教」の看板として使われている?だけの有名な上位役員の本部講師もおります。なぜ、皆がこうもまた阿諛追従型の講師になり下がってしまったのか、末端信徒から見れば理解しかねる所であります。



信徒側から見れば、「インターネット講師」さん方の個人生活日記など余り関心がないのであります。そこまでの野次馬根性は持ってはおりません。こんな内容の「インターネット講師」ブログは、外部の識者が見れば、“何てまたレベルの低い事よ!これがかの谷口雅春先生の後を引き継いだ三代目か! ”と嘆かれることでありましょう。この様な三代目は世の識者からは左翼主義者として評価され、宗教家としては落第生と看做されています。知らぬは本人のみ! 裸の王様であります。一日でも早く総裁を辞職し、独立なさい。その方が御身のためですぞ、ニコライ・チャウシェスク・雅宣殿!




戦後レジュームの落とし子 (827)
日時:2013年04月17日 (水) 10時47分
名前:一寸法師

公平なる観察者様

≫戦後教育の影響をモロに受けた世代の方々の「生長の家・出会い系サイト」といえるのであります。≪

との、鋭い「お答え」に頭が下がります。

日教組による左巻き教育が、信徒のみならず本部役員のお歴々もその被害者であること示しています。

先日も数年前に脱藩した後輩に、「教区行事に来ませんか」と連合副会長から誘いの電話があったとのこと…。
世間の常識が通じない相手では、論争するのも時間のムダです。






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