生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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反・『御教え』・・・雅宣総裁語録と講評 <第三話> (95)
日時:2013年02月21日 (木) 08時39分
名前:信徒連合




< 第三話 >特攻隊は、現世を犠牲にした自殺行為?

(「小閑雑感」平成21年9月27日)



<<(質問者の真意の解釈の中で) 特攻隊の場合も「生命の不死」を信じて「靖国神社で会おう」と誓った若者が現世を犠牲にして自殺行為に進んだのである。>>



(講評)


第三代目・雅宣総裁は、一体全体、開祖・谷口雅春先生の御本を読んでいるのでしょうか? 

読んでいても、自分の考え方は正反対である。と云っているのと同じであります。

この様な表現は、宗教者の言葉ではなく、左翼評論家・日教組教師・左翼学者の言葉である。

それから、第三代目・雅宣総裁はどこの国の人ですか? 国籍は日本人でしょうが、心・精神に於いては非・日本人であります(ジパノフォビアと申します。)

“特攻の母”と云われた浜島トメさんは“特攻隊の人たちについては、その<伝え方>を間違えてはいけない”と云われました。

第三代目・雅宣総裁!あなたは、その<伝え方>を完全に間違えております。

英霊の方々に礼を失しております。

猛省を促します。

この意味が解からなければ貴方は“法灯継承者(自称)・総裁”の資格なく即座に辞去して頂きたいと思います。







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