生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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忘れられないドキュメントその二 (997)
日時:2013年05月07日 (火) 13時40分
名前:蒼穹

ここで荒地光泰氏が
「父が参加できないのならば子供たちは参加できません失礼します」
と決然と席を立ち、ほかの家族を連れて門へと向かって行ったそうです。女の子はあまりの酷さに涙を流して外に出て行き、佳世子さんも涙を流して・・・あなたたちまで出て行かないでと・・
 そしてすでに門の前には荒地氏が職員に止められて待機しておられ、みなが出てきたことで事情を察知した荒地氏は、
「この場で聖経をあげさせていただいてよろしいか」
とお聞きになり警備員は何も言えずに門の外から皆さんとともに聖経をあげられてお子さんとともに帰ってゆかれました。
「おとうさまやお母様が淋しがられるから私たちは戻りましょう、お願いです」
と佳世子様の言葉により、荒地家以外の方たちはなんとも重苦しい雰囲気でその他の親族の方は式場へと行かれたそうです。

 さてそして、式場には家族だけの葬儀であったはずが理事長や総務部長が参列。式で必要な霊位(ミタマシロ)はなぜか見当たらないという前代未聞の雅宣氏プロデュースによる葬儀が行われたと言うのです。そして嫁であるはずの純子氏はお姉さまたちよりもはるか上座の席に平然と座り、一言も挨拶をしなかったそうです。
********************

 以上が複数の当事者の方から取材した内容です。
どこか事実と違うところがあれば訂正しますのでおっしゃってください。特に警備に当たった楠本さん、Kくん、Iくん、間違っていたら訂正してください。それから宗務課のみなさん、「霊位」がなかったということは信じられないので、ちゃんとあったなら訂正してください。

>>事実と違うところがあれば訂正します<<

投稿後三年以上立ちますが、全く反論は皆無でした。全て事実だったと思われます。


「村八分」を知らない マサノブ氏 (1004)
日時:2013年05月07日 (火) 23時52分
名前:サーチャー

マサノブ氏は、日本古来の 「慣習」 といったものに無頓着です。

いくら「仲間はずれ」にあろうとも、二分つまりは、葬式と火事の時だけは協力するのです。


清超先生の「お通夜」はまさしくお葬式であります。 荒地家は清超先生のご実家です。

総裁としての <品格> に欠ける大失態であります。

何にも知らない雅宣ぼっちゃま (1006)
日時:2013年05月08日 (水) 02時05分
名前:蒼穹

そうなんです、世の中の常識を知らなすぎるのです、井の中の蛙ですね。そして肝心の『生命の実相』すら、ご存じ無いと来たらどうしょうもありません。霊界の事も知らないと本人が言っていましたからね。

だからお通夜のような事が出来るのですね・・・・



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