生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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益々、しらけ行くなり「唐松模様」・・・ (1017)
日時:2013年05月09日 (木) 00時26分
名前:公平なる観察者




雅宣(自称)総裁は、五月に入って、矢継ぎ早に四つもの祈りの言葉を発表いたしました。なんだか焦(あせ)っているようであります。

昨日「唐松模様」に次の二つの祈りを掲載しました。
今や、益々ベールをはがされてゆく雅宣(自称)総裁のジキルとハイドのごとき二つの顔(言行不一致)、そして急激な脱会者が続いている教勢低下の実態・・・いくら立派な内容の新しい祈りの言葉を発表しても、心ある信徒はチャンチャラ可笑しくって白けるばかり・・・イエスマンの茶坊主に取り巻かれている裸の王様・マサノブ氏にはそれが見えない・・・



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5月5日「唐松模様」<心の居場所>

●私の中の自然に気づく祈り
 私は神の子ですから、一つの肉体の中に縮こまっているのではありません。 木々の緑を美しいと感じるとき、その緑の葉たちと一つになり、木々の上にも私はいます。鳥の声に聞きほれるとき、その鳥と一つになり、空中にも私はいます。 川が流れる音を聞いて,ああ気持ちいいと思うとき、その流れと一つになり、水の上にも私はいます。空の青さに感動するとき、その空と一つになり、山より高い空の上にも私はいるのです。秋になって赤や黄色の葉が美しいと思うときも、その葉たちと一つになって、私は木々の上、屋根の上、土の上に自分の心を宿します。 植物が虫に蜜を与え、虫が植物の花粉を運んで実を結ばせる知恵は、どこから来たのでしょう。この助け合い、生かし合いの知恵に感動する私は、その知恵と同じ知恵を自分の中にもっているのです。そこに神さまの愛を感じる私は、神さまの愛を私の中にもっているのです。神さま、自然はあなたの知恵と愛の表現です。その美しさとすばらしさを感じることができる私は、神さまを感じ、神さまを知る神の子です。ありがとうございます。 谷口 雅宣



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5月7日「唐松模様」<自然は与える>

●自然の与え合いに感謝する祈り
 愛にあふれているものは、必ず愛を他に与えます。太陽からエネルギーを得た植物は、動物のために酸素や糖を豊かに与えます。植物から力を得た動物は、二酸化炭素を植物に与え返し、花粉や種を遠方に運んで植物が繁栄するのを助けます。動物は老廃物や死骸をカビやキノコなどの菌類に与えて、菌類はそれを分解して動植物に必要な栄養素に変え、土を肥やします。一見、無関係と思う生物界のすべてのものが、与え合う愛の活動をしていることを私は知っています。そして、私たち人間は、これらすべてに支えられ、愛にあふれて生きているのです。だから、必ず愛を他に与えます。私たちが「自然」と呼ぶものは、無限に他を生かし、他に与える、神さまの豊かな愛の流れの別名です。だから自然は善いものであり、調和していて、美しいのです。私は神さまを愛し、尊敬するように、自然を愛して敬います。ありがとうございます。 谷口 雅宣



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<講評>


下記の講評文が鋭く的を射ています。まさに左脳・人間知による“呪文”といえます。



「トキ掲示板」から転載



本流対策室/5
1172 :トンチンカン:2013/05/08(水) 11:13:02 ID:nFgY2khg

「全国幹部研鑚会」のことは語らず、ヒキコ森で「お祈り」の呪文を作成?

3日間を費やして「全国幹部研鑚会」を開催したが、反対勢力の「全国大会」の方が非常に評判が良かった。 今迄とは全然違う流れになっていた・・・

ヒキコ森へ逃避したまではよかったが、あたまも、こころも、救済モードみたいで…なんだかちっとも、頭が働かないのであります。

少しは下層の信徒達の <総裁に対する怒り> の影響力を感じたのであろうか?

そこでヒキコ森で始めたのが、<お祈りの呪文作成>!!

そうするとまたもや浮かぶのが、マサノブ氏が一番お好きなコトバ「人間智」によるお祈りの呪文作成・・となるのであります。

いくら「人間智」で素晴らしい表現をしても、マサノブ氏はそれをご自分では実行しないのであります。

一般に言われております <言行不一致> がクローズアップされるのです!!

<言行不一致>こそが、マサノブ氏の <総裁としての品格> を失墜せしめているのです。

ハッキリ言って、マサノブ戦略は失敗なのです。 これを小手先の「戦術」で誤魔化そうとしても、いくら下層の信徒といってもメクラではありませんよ・・・・・





祈りの「呪文」 (1052)
日時:2013年05月12日 (日) 17時52分
名前:サーチャー


<トキ掲示板>
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1191 :トンチンカン:2013/05/11(土) 19:15:51 ID:nFgY2khg

祈りの「呪文」


<唐松模様>
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●周囲に神さまを感じる祈り   2013年5月 1日 (水)子供版“日々の祈り”は可能か?

●自然の美しさをたたえる祈り  2013年5月 3日 (金)アカマツの肌

●私の中の自然に気づく祈り   2013年5月 5日 (日)心の居場所

●自然の与え合いに感謝する祈り 2013年5月 7日 (火)自然は与える

●植物の美しさと命を感じる祈り 2013年5月 9日 (木)植物への愛
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・全国幹部研鑚会が終了し、マサノブ氏のブログ(唐松模様)には 「その全国幹部研鑚
会の内容」 については沈黙しておりました。

・そしてこの1週間に発表されたのが <祈りの「呪文」> であります。

・その呪文はすべて 自然(森) に関係するものばかりであります。

・ヒキコ森に没頭しようとしているのでしょうか・・・
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続々発表、肉体頭脳からしぼりだす<マサノブ作・新しい祈り> (1091)
日時:2013年05月16日 (木) 00時35分
名前:公平なる観察者




5月 9日 (木)「唐松模様」 <植物への愛>

●植物の美しさと命を感じる祈り
 道ばたに咲く、小さなスミレ。空からはらはらと散るサクラの花。天を突くスギの森。海風にたえるマツ林−− 神さま、私は花々の愛らしさ、木々の美しさや力強さを心に強く感じます。体の外にあるこれらの植物を、内部に強く、美しく、力にあふれて感じることができるのは、私の命と植物の命が本来一体であるからです。花の色、繊細な形、色と形の組み合わせに、木々の枝の伸びやかな広がりや太い幹に、私が無限に多様な美を感じることができるのは、植物の発するメッセージを私の命が喜んで受け止めている証拠です。 神さま、あなたは植物をとおして、私に命を与えてくださっています。ありがとうございます。 谷口 雅宣



5月11日 (土) 「唐松模様」 <植物への愛(2)>

●人と植物の生かし合いを思う祈り
 神さまはすべてのすべてですから、神さまの“外”にあるものはありません。神さまの内にあって、私は植物を愛(め)で、植物に生かされ、植物に与えるとともに、植物は神さまの命を私に与えてくれます。私の体を動かすもととなる酸素は、植物がつくり出しています。私が吐き出す二酸化炭素は、植物を育てています。野菜や木の実や果物は、私の体に必要な栄養を豊かに与えてくれます。そして私は、植物を大切に育て、多くの種類がいっしょに生きる美しさの中で、神さまの愛を感じます。ありがとうございます。谷口 雅宣



5月13日 (月)「唐松模様」 <鳥と人間の関係>

●鳥やけもののすばらしさを称える祈り
 カワセミは空中から川へ飛び込んで魚を捕らえ、渡り鳥は寒い冬の空を何千キロも飛んで、間違わずに目的地に降り立ちます。カモシカは岩山の絶壁を軽々と駆け上がり、チーターは時速100キロ近くで草原を走り、モモンガは森の中を飛び回ります。  神さま、私は鳥やけものの愛らしさ、俊敏さ、美しさ、力強さを讃嘆の思いをもって感じます。彼らの存在に荘厳な意義を感じ、彼らとともに地上に生きることを誇りに思います。彼らはそれぞれ人間のおよばない美点を備え、私に神さまの無限の命と知恵がそこ(○○)にあることを教えてくれます。  私は、神さまのメッセンジャーである彼らに、心から感謝します。ありがとうございます。 谷口 雅宣



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<講評>


植物を讃え、花を讃え、鳥や獣を讃えて、如何に自分が優しい人間であるかを信徒に訴えて信用回復を図ろうとしている。この作為的行為は既に心ある信徒さんたちによって見抜かれている。「雅宣教」信徒洗脳呪文であります。

5月13日の祈りは、マサノブ(自称)総裁の人間至上主義嫌悪と人間自虐思想が現れているといえます。まさに<現象独在・實相観欠如>の彼の特徴が現われた<新・祈りの言葉>であります。






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