生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


“悪魔は神様のようなことを言う”――雅宣教の「偽経」と「祈りのことば」の発信源はどこ? (1022)
日時:2013年05月09日 (木) 16時35分
名前:霊界通信受信局




雅宣教主による「新しい祈り」の製造ラッシュが続いています。「本流関係掲示板」では次々と反発の意見が書き込まれています。


@ 聖典『生命の實相』と聖経『甘露の法雨』を失うことが確実視されて以来、雅宣教主は諸般の事情に疎い多くの信徒を繋ぎ止めて置くために“偽経”である『大自然讃歌』と『観世音菩薩讃歌』を制作発表し、さらに尤もらしい名前をつけて『生長の家(実は「雅宣教」)ってどんな教え?』を発刊、本流復活を願う信徒達による「第一回全国大会」の大成功の報の接するや、これはならじと「新・祈りの言葉」を教主のブログ「唐松模様」で連続発表いたしております。


A 開祖・谷口雅春先生の聖経『甘露の法雨』や「祈りの言葉」は最高級神霊界から全人類の中からただ一人選ばれた開祖・谷口雅春先生に直接啓示されたものである事は全信徒の皆様のよく知る所であります。


B しかし、雅宣(自称)総裁の作った“偽経”と評せられている『大自然讃歌』や『観世音菩薩讃歌』は雅宣(自称)総裁が、自分の肉体頭脳知(人間知)を絞り出して作ったものであります。しかし、この本質を見抜けないまでに洗脳されてしまった信徒たちは本部講師・地方講師を含めて、神界からの啓示を受けて雅宣氏が書いたと信じています。しかし、事実は大霊界の地獄・煉獄に君臨する“巨大悪霊”からのインスピレーションを受けて書いたものであります。


C 「悪魔は時々、神様のようなことを言って善人を信用させる」のであります。善人がこころを開いて受け入れると悪霊に憑依されていくのであります。十分に気をつけなければならないのです。そのためにも『生命の實相』を熟読し、『神想観』の励行が必要であります。


D すばらしい内容のお経や祈りであっても、高級神霊界からの啓示であるか、地獄煉獄の悪霊界からの啓示であるかを見定めるキーポイントは、そのお経や祈りの言葉を書いた人がそのとおりの言動をなしているかどうかを見れば分かるのです。“言行一致”の人が書いたものは高級神霊界からの啓示であります。“言行不一致”の人が書いたものは悪霊界からの悪霊の念を受けたものであります。


E 「薔薇の花」様のご投稿NO.1021には、次のように書かれています――

・・・ 全くの自己中心的な性格・冷血無比な性格・余りにもお金に執着する性格・・・これらは新潟中越大地震や東日本大地震のときの一刻も早く災害地を離れて自宅に帰る事を最優先したこと、清超先生のお通夜のときの暴言、何の落ち度もない御兄弟を教団から追放したこと、信徒の浄財(「聖使命会費」)を証券投資して利ザヤ稼ぎ、北朝鮮並みの恐怖的教団運営・・・を見れば一目瞭然! 然るに、余りにも“立派”すぎ、どんな“聖人君子”かと思わせる < マサノブ作・祈りの言葉 >! この祈りの言葉とマサノブさんの非人間性の < 乖離 > はますます開くばかりです。・・・


F 信徒の皆様! 雅宣教主の“立派”すぎる表面のことばを信じてはなりません。シッカリ読めば雅宣教主の発するコトバは、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を否定していることがわかるのであります。<非・生長の家 雅宣教>は一日も早く<環境の家>として、聖地・原宿の地から出て行って名実共に独立して貰いましょう。




< 追記 > (1028)
日時:2013年05月10日 (金) 11時04分
名前:霊界通信受信局




<追記>


雅宣(自称)総裁の「大自然讃歌」・「観世音菩薩讃歌」・「各種の祈りの言葉」が、霊界の悪霊界からの、聖人君子ばりにカモフラージされた悪想念を受信して書かれたものであることの一大証拠を追加しておきます。


それは、雅宣(自称)総裁が今まで一度たりとも、自己自身の真理を求めての魂の遍歴について語ったことがないということであります。

開祖・谷口雅春先生は『生命の實相』第19・20巻「自伝篇」において詳しく記述されておられますが、雅宣(自称)総裁にはそれがないのであります。

また、開祖・谷口雅春先生はその真理を求めての魂の遍歴の末に「無の関門」を超えられて大悟徹底された境涯と絶対真理の内容についても詳しく記述されておられるのでありますが、雅宣(自称)総裁はこのことに関しても何ら自らの体験を持たないのであります。


このことからいえることは、雅宣(自称)総裁という人は、宇宙大生命の絶対的真理を求めようとする真剣な求道心は最初からないということであり、したがって、雅宣(自称)総裁は未だに大悟徹底とは程遠い単なる俗人の一人にしか過ぎないということであります。

にもかかわらず、どこの聖人君子かと思わせる言葉だけは“立派”に見える“祈りの言葉”を肉体頭脳知で考え出していると云う事は、“類は類を呼ぶ”という類友の法則によって、彼に憑依している悪霊が、大霊界の地獄・煉獄界からの悪想念波をインスピレーション的に受け取り、雅宣(自称)総裁の“手”を使って書かしめているのだといえるのであります。





偽経「大自然讃歌」経が、その実、「大自然“惨禍”」経であることの証明・・・ (1034)
日時:2013年05月11日 (土) 00時19分
名前:公平なる観察者




次の投稿文をご覧下さい。そうすれば、「大自然讃歌」経は、その実において、霊界の悪想念界からのインスピレーションによるものである事がご理解できると思います。・・・


http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1471







Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板