生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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平成の元寇に沈黙してヒキコ森、やはり、雅宣(自称)総裁は左翼セレブ! (1030) |
- 日時:2013年05月10日 (金) 17時24分
名前:公平なる観察者
韓国による竹島侵奪、と対馬の領有権主張。共産中国(シナ)による尖閣諸島侵奪の迫り来る危険性、さらに沖縄の領有権主張を開始。共産中国は尖閣海域への空母進出、もう一隻の空母建造、大型揚陸艦の建造をはじめ毎年の大幅な軍備拡張、・・・一口に言って“平成の元寇”であります。
この様なときに、雅宣(自称)総裁は、韓国と共産中国の理不尽さに対して一切たしなめようとはしない。“平成の元寇”という大国難をよそに、自然との共生・炭素ゼロ・絵手紙・森のオフィスツァーと“噴火山上”のセレブ舞踏会を続けはしやいでいます。
雅宣(自称)総裁には、“平成の元寇”に対して、日本国民としての「生長の家」はいかなる態度で臨むべきか、に関して自称・総裁であっても、その椅子に座っている限り指導的発言をしなければならない。その指導的発言の内容は、共産中国や韓国の理不尽な主張を容認するような内容であってはならず、日本国民としての強い信念の発言でなければならない。
しかし、雅宣(自称)総裁をしてこの問題について発言せしめるならば、朝日・毎日の容共的傾向の新聞購読を信徒に薦めている彼の思考傾向から考えると、凡そ見当がつく内容の発言が予想できます。
雅宣(自称)総裁には「鎮護国家」の発想が全くなく、国家意識・民族意識を日本国民は捨てるべきと考えていることは間違いありません。雅宣(自称)総裁の基本思想は、世界市民意識による世界平和という現実離れした空想的平和論であります。
雅宣(自称)総裁には、その軍事力によって蹂躙されたチベット民族やウィグル民族の悲惨さが分からず、もしもこのまま韓国や共産中国の理不尽な主張に反論せずんば、日本民族もまた共産中国の拡張し続ける強大な軍事力の前に屈しなければならないようになるということも考えてはいないのであります。
雅宣(自称)総裁は「唐松模様」や「総裁フェースブック」で強力に韓国・共産中国の理不尽なる主張に反論し、「生長の家・総裁」として両国の指導者に反論・抗議の文書を送るべきであります。これが出来なければ速やかに総裁を辞任すべきであります。
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