生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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こいつは一体何なんだ? (1043)
日時:2013年05月12日 (日) 08時14分
名前:神の子A

●植物の美しさと命を感じる祈り

 道ばたに咲く、小さなスミレ。空からはらはらと散るサクラの花。天を突くスギの森。海風にたえるマツ林−−
 
 神さま、私は花々の愛らしさ、木々の美しさや力強さを心に強く感じます。体の外にあるこれらの植物を、内部に強く、美しく、力にあふれて感じることができるのは、私の命と植物の命が本来一体であるからです。花の色、繊細な形、色と形の組み合わせに、木々の枝の伸びやかな広がりや太い幹に、私が無限に多様な美を感じることができるのは、植物の発するメッセージを私の命が喜んで受け止めている証拠です。

 神さま、あなたは植物をとおして、私に命を与えてくださっています。ありがとうございます。

 谷口 雅宣


●人と植物の生かし合いを思う祈り

 神さまはすべてのすべてですから、神さまの“外”にあるものはありません。神さまの内にあって、私は植物を愛(め)で、植物に生かされ、植物に与えるとともに、植物は神さまの命を私に与えてくれます。私の体を動かすもととなる酸素は、植物がつくり出しています。私が吐き出す二酸化炭素は、植物を育てています。野菜や木の実や果物は、私の体に必要な栄養を豊かに与えてくれます。そして私は、植物を大切に育て、多くの種類がいっしょに生きる美しさの中で、神さまの愛を感じます。ありがとうございます。

谷口雅宣



雅宣氏にとっては人間よりも植物の方が大切なようですね!

雅宣氏のお友達は・・・・。 (1056)
日時:2013年05月12日 (日) 22時39分
名前:神の子A

雅宣氏のお友達は植物しかいないようですネ!
人間からはそっぽを向かれ、
動物からは相手にされない。

もはや、植物からしか愛を感じないようです。

普通は、まず両親・家族から、
そして、地域社会から愛を感じるものです。

もう、植物からしか愛されていないようです。
「ひきこ森」で植物相手に説教三昧に明け暮れて下さい。



人間代表:神の子A

重傷ですね (1059)
日時:2013年05月13日 (月) 02時17分
名前:金太郎

ここまで来ると重傷ですね。早く病院に行くべきです。側近の方々は冷たい人ばかりですね、本当にこの方の事を考えて居られたら騙してでもその道の病院へ連れて行きますがね。

植物としか話が出来ないとか、植物を通じて神の命を頂くとか。変ですね・・・

この方は神の子では無かったのでしょうかね・・・え 植物の子ですって、・・・

雅宣氏は植物の子 (1064)
日時:2013年05月13日 (月) 14時36分
名前:神の子A

雅春先生は、「神の愛を直接感じる事が出来るのが父母の愛である」とおっしゃっております。

>。そして私は、植物を大切に育て、多くの種類がいっしょに生きる美しさの中で、神さまの愛を感じます。(雅宣氏言)

と言う事は、
雅宣氏は清超先生・恵美子先生の子供ではなく、植物から生まれた「植物の子」と言う事に他ならないと言う事になります。

だから「ひきこ森」に行きたがっているのでしょう。
そう考えると納得がゆきます。



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