生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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われわれの「本流復活」運動の方向性は、かくも“正しかった”のだ! (1066)
日時:2013年05月13日 (月) 15時43分
名前:公平なる観察者


「光明掲示板」に、非・生長の家「雅宣教」の幹部だった人が教化部長に雅宣教のマチガイを強力に指摘し脱退された実話が掲載されました。現在、「雅宣教」の幹部の人たちの間でこのような動きが大きくなって来ていることは、漸くにして10年前からの真剣な「本流復活」の運動が正しかったことが証明されて、大きく実を結び始めたものと考えられます。

ここにおいて、「本流復活」運動も一段と次元上昇して「正統・生長の家」復活実現へと入ったわけであります。“復活”は、手の届く所の近くまで確実に接近しつつあるのです! 気合をいれてそれぞれの持場で頑張ってまいりましょう!!



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「辞めてスッキリしました!」ある退会者からの報告 (8337)


日時:2013年05月12日 (日) 09時09分
名前:「靖国見真会」参加者


「谷口雅春先生を学ぶ会」の「全国大会」に参加して、私の求めていた本当の生長の家がここにあった、そう確信したある教団幹部の方が退会届けを出した。その方は、地元でも影響力のある人。早速、教化部長が家に伺うと。

しかし、その方は、それには及ばない、私の方から教化部に伺います。合ってみたら、教化部長は、永延と「谷口雅春先生を学ぶ会」の悪口ばかり言う。教化部長ともあろうものが、こんな悪口ばかり言うのか! それにウンザリして、その方は、ますます退会の意志が固まった。

前々からその教化部長には何かついていけないものを感じていたが、実際に合って話しをしてみて、自分の直感の正しさを実感した。で、その方は、なぜ、退会するに到ったのかを諄々と述べた。

宗教団体としての本来の救済の使命をなおざりにして、環境運動ばかりにのめり込んでいる現在の運動のあり方や原宿本部会館を取り壊すことへの疑問、不信を語った。

そうしたら、教化部長は案の定、『菩薩は何を為すべきか』をもってきて、「中心帰一」を言い始めた。
それを聞いて、その方はきっぱりと、私は谷口雅春先生の「真理」に帰一するのであって、「人」についていくのではありません、と言い返した。すると、もはや退会を思い留ませることは難しいと思ったのか、教化部長は、最後にこう言った。「次の講習会まで頑張ってくれないか?」

もう、教化部長は「講習会」にしか頭がないんだ、そこまでして総裁に媚びを売りたいのか。何だか、教化部長の最後の言葉を聞いて、心底、組織に残ることの空しさを覚えたそうです。「長いこと、お世話になりました」そう言ったら、胸がスッとした。

教化部を後にして、言いたいこともいったし、もはや心残りはない。あとは、「谷口雅春先生を学ぶ会」の支部をつくるだけだと新しい目標に燃えています、ということでした。

いやあ、嬉しい報告ですね。教化部長と面と向かって、退会に到った理由を述べたというところが何とも頼もしい! こういう声が全教区でどんどんあがるようになれば、これはこれで一つの脅威になるのではないかと思いますよ。

もう黙ることはやめた、黙ることはそのまま体制容認でしかないと思って、この方の後に続く人が陸続と出てくれることを心から希望する次第です。



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