生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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定着して行く“教団内世論”、益々追いつめられてゆく「雅宣(自称)総裁」と理事参議の諸君! (1074) |
- 日時:2013年05月14日 (火) 15時52分
名前:公平なる観察者
インターネットの力により、「本流復活」推進信徒さんのみならず、雅宣教団の信徒さんでさえ、非・宗教家「雅宣(自称)総裁」の実体が見えてきたようであります。
“教団内世論”として定着して行きつつある事柄としては――
★ 自作自演の法燈継承劇による「自称・法燈継承者」 ★ 専制独裁型の恐怖管理体制 ★ 講習会はVIPルーム宿泊付きの小旅行
★ 地震の時は、総裁の責任を放棄していつも自宅に逃げ帰る ★ “言行不一致”の第一人者
★ 平成の“焚書坑儒”
★ 茶坊主・イエスマンばかりの理事・参議 ★ 教化部長の年俸1000万円、理事・参議の年俸は1200万〜1500万円、理事長・参議長は年俸1500万円〜2000万円? そして、雅宣(自称)総裁の年間所得は2500万円〜5000万円?(ただし以上は仄聞なれども当らずとも遠からずか?) ★ 雅宣(自称)総裁の個人資産蓄積はスイス銀行?(顧客の機密は最高度に守秘)に、推定10億円以上か?(この出所は、信徒の浄財)
★ 「森のオフィス」は高級リゾート・オフィス ★ 終身生活保障の総裁の椅子とセレブ生活 ★ 教団資産は1000億円、流動資産(現金預金・有価証券)500億円? 教団破綻は絶対ナシ ★ 信徒の浄財「聖使命会費」で利ザヤ稼ぎ?
★ 宗教家であっても奇蹟・霊を説けない、信じない ★ おお〜怖い! 大悪霊憑依の「上棟式」のあの拡大顔写真!(投稿子記事NO.1018) http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=533
★ 一日9時間、パソコンお宅のヒキコ森・大閑総裁 ★ 純子・「わが家の食卓写真ブログ」但し、夕食はセレブ外食で発表出来ません
★ 「国家」を忘れた左翼総裁夫妻 ★ 「国旗」にお尻をむけたままで「国歌」を歌う間抜け総裁
★ 「生長の家」をつぶすこと――これが最終目標 ★ 内心では怖れる“因果応報” ★ 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす…」
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(あ〜、ビックリした。これほどまでに出てくるとは・・・!)
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