生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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こいつは一体何なんだ?U (1098) |
- 日時:2013年05月16日 (木) 20時07分
名前:神の子A
唐松模様 2013年5月13日 (月) 鳥と人間の関係
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2013/05/post-1637.html
●鳥やけもののすばらしさを称える祈り
カワセミは空中から川へ飛び込んで魚を捕らえ、渡り鳥は寒い冬の空を何千キロも飛んで、間違わずに目的地に降り立ちます。カモシカは岩山の絶壁を軽々と駆け上がり、チーターは時速100キロ近くで草原を走り、モモンガは森の中を飛び回ります。 神さま、私は鳥やけものの愛らしさ、俊敏さ、美しさ、力強さを讃嘆の思いをもって感じます。彼らの存在に荘厳な意義を感じ、彼らとともに地上に生きることを誇りに思います。彼らはそれぞれ人間のおよばない美点を備え、私に神さまの無限の命と知恵がそこ(○○)にあることを教えてくれます。 私は、神さまのメッセンジャーである彼らに、心から感謝します。ありがとうございます。 谷口 雅宣
雅宣教では「人間は地球の癌」で、「鳥やけものは素晴らしい」と言うのが絶対条件のようである。
さすがにこれには笑った!
雅宣総裁には、是非続編も期待したい。
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