生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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いっぺん刺したろか!(ブン太郎としのぶん曰く) (1107)
日時:2013年05月17日 (金) 11時55分
名前:エヴァ13の使徒

>人間と自然が調和したモデル社会を実現のため、生長の家が一番早く着手するんだ。
(生長の家青年会全国大会ビデオより)


>八ヶ岳「新国際本部」周辺の生体系が酷く崩れ、もう、二度と元に戻らないと専門家は嘆いているそうです。
(新・生長の家大論争掲示板より)




雅宣総裁は嘘ばっかりこきあがって、
「いっぺん刺したろか!」(ブン太郎としのぶん曰く)


人間からばかりではなく、動物や昆虫、植物からも嫌われた雅宣総裁であった。



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