生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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《特報!》新しい「経本」は聖経「甘露の法雨」に取って代わられました?!「聖使命新聞」も廃刊です!  (1203)
日時:2013年05月27日 (月) 20時35分
名前:サーチャー

<光明掲示板>
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《特報!》新しい「経本」は聖経「甘露の法雨」に取って代わられました?!「聖使命新聞」も廃刊です! (8720)
日時:2013年05月27日 (月) 20時03分
名前:「靖国見真会」参加者

5月22日の「最高首脳者会決定」は驚くべき事が満載です。

〉1.教区教化部長代行の任命が、次のように決まりました。
平成25年5月22日付をもって、渡辺浩行本部講師(香川教区教化部長)に当分の間、高知教区教化部長代行の兼務を命ず。〈

本音では谷口雅春先生に帰一していきたいのに、建前では総裁に中心帰一しなければならない、その苦悩が教化部長の身体を蝕んでいるのではないかと案じます。


〉2.“森の中のオフィス”落慶式と万教包容の御祭の次第等ならびに運営体制について次のように決まりました。

(1) 落慶式の次第

@ 日時:7月7日(日)10時〜10時55分
A 場所:“森の中のオフィス”Event Hall
B 次第:

司会 菅原孝文・参議
一、開式の辞
一、聖歌「実相を観ずる歌」 <聖歌隊にあわせて一番のみ斉唱> (3分)
一、 大調和の神示 勅使川原淑子・参議 (4分)
一、招神歌 磯部和男・副参議長 (3分)
一、「有情非情悉く兄弟姉妹と悟る祈り 」 白鳩会総裁 谷口純子 先生 (4分)
一、『大自然讃歌』一斉読誦 (先導) 大塚和富・参議長 (12分)
一、 大調和の歌 大久保恭子・参議 (3分)
一、総裁先生お言葉 総裁 谷口 雅宣 先生 (20分)
一、閉式の辞


(2) 万教包容の御祭

@ 日時:7月7日(日)11時15分〜12時
A 場所:万教包容の広場
(総裁先生、白鳩会総裁先生、参議、御祭の諸役のみ椅子席を設置する。)
B 参列者:拡大最高首脳者会の構成員(次の@AB)および御祭の諸役 <約80人>
@)最高首脳者会の構成員
  A)教化総長
B)本邦内の教区教化部長
C 次第:

司会 三好雅則・参議
一、開式の辞
一、招神歌 久利修・参議 (4分)
一、 除幕 (5分)
・神像の除幕 宮裏準治・ラテン・アメリカ教化総長
川上真理雄・アメリカ合衆国副教化総長
・七重塔の除幕 黃文祥・社團法人中華民國生長之家傳道協會理事長
金廷煕・公益財團韓國光明思想普及會理事長
一、「観世音菩薩を称うる祈り」 総裁 谷口 雅宣 先生 (4分)
一、『観世音菩薩讃歌』一斉読誦 (先導)大塚裕司・欧州駐在本部講師 (25分)
  ・一斉読誦中に、森田正紀・中華民国教化総長が聖経と讃歌を七重塔に納める。
一、大調和の歌 佐藤香奈美・参議 (3分)
一、 閉式の辞〈


この「式次第」をとくとご覧ください。

どちらにも、聖経「甘露の法雨」の読誦が入っていないではありませんか!

谷口雅宣総裁は、新しい「経本」は「聖経」に取って代わるものではないと言っていましたが、何のことはない、しっかりとここで、新しい「経本」を「聖経」の代わりに利用しているではありませんか?!

総裁の「言行不一致」はもはや誰が見ても逃れようのない「真実」であると認識すべきです!


〉5.“森の中のオフィス”移転後、機関誌紙を次のように統合することが決まりました。
(1) “森の中のオフィス”移転後に編集・発行される、『生長の家』平成26年1月号(同年1月1日発行)より、『聖使命』新聞の内容を吸収する形で統合し、機関誌1誌とする。
(2) 新機関誌のサイズは現行のA5判のまま、本文を現行の48頁から64頁に増やし、カラー印刷を多用する。〈


とうとう「聖使命新聞」は廃刊の憂き目にあってしまいました。

谷口雅春先生時代の「聖なる」使命を失った「八ヶ岳教団」を象徴するような、今回の廃刊の決定であると私は見ます。

こうして谷口雅春先生の時代の名残がどんどん消されて、「雅宣教」への衣替えが着々と進んでいっています。

もはや、これは谷口雅春先生の「生長の家」ではないと思い知るべきであろうと痛感します。
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もはや八ヶ岳教団は終わった! (1206)
日時:2013年05月27日 (月) 22時18分
名前:神の子A

「大自然讃歌」「観世音菩薩讃歌」がついに「聖経」に取って替わった。



そもそも、「大自然讃歌」「観世音菩薩讃歌」は「聖経」補完するために作られたはずである。

しかし、森のオフィスの落慶式・万教包容の御祭では「聖経」読誦されない事が明らかとなった。

もはや、「大自然讃歌」「観世音菩薩讃歌」は「聖経」を補完する為に作られたのではなく、「聖経」に取って替わるものとして作られた事を八ヶ岳教団自らが証明したのである。

この事は、「聖経」のない、いや、「聖経」を読誦しない八ヶ岳教団は「生長の家」とはもう呼べないと言う事を八ヶ岳教団自らが宣言している事に他ならない。



ところで話はかわるが、勅使川原淑子女史はいつ参議になったのか?私の記憶ではアメリカに行っていたはず。



皆皆様には、上記の落慶式・万教包容の御祭に名を連ねている人間の名前をよく覚えておいていただきたい。

彼らが雅春先生を裏切り、雅宣氏に魂を売り払い、「生長の家」の名前を穢した面々である。



もはや八ヶ岳教団は終わった!

トキ掲示板での反応 (1207)
日時:2013年05月27日 (月) 22時49分
名前:神の子A

本流対策室/5


1342 :トンチンカン:2013/05/27(月) 22:24:21 ID:nFgY2khg
「マサノブ教の本部」が7月7日(七夕の日)に始動!!


寒冷期には「信徒」も寄りつけない、そして温暖の時期といっても「交通が極端に不便」
なのであります。

こんなところに居座って、将に<穴熊囲い>から世間を「覗き見る」ことで、<人間>と
の接触はもっぱら「パソコン」を通して<パソコンオタク>を決め込むのであります。

釧路教区の講習会では、前々回比 ▲378名 (▲36.21%)なんてことですし、その
うちに「講習会を廃止?」なんてお触れが出るかもしれません。

「香川教区教化部長が当分の間、高知教区教化部長代行を兼務」が決まったそうですが、
これなんかも<全国各教区の統廃合>への一里塚みたいなものでしょうか?

「マサノブ教の本部」が7月7日(七夕の日)に始動・・ということは、信徒の皆さんと
お逢いするのは「一年に一度」ぐらいでイイという<深層心理>かもね・・・

<縮小均衡>・・・これがマサノブ氏の目指している方向なのでしょうか?



・「聖使命新聞」が廃刊・・なんてことですね?

・「マサノブ教の本部」の落慶式典だから、<聖経、甘露の法雨>は必要ないのでありま
 す。 『大自然讃歌』一斉読誦が「マサノブ教の基本経本」なのであります。

・『観世音菩薩讃歌』も忘れないように一斉読誦するのであります。

・「ご神像」もマサノブ氏にとっては、単なる物質としての「神像」でしかないのであり
 ます。芸術作品としての「神像」なのであります。



ああ、不憫なるかな総裁! 心から慕う信徒がいない哀れな総裁!

本当に不憫ですね・・・・・



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