生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「ご神像」が泣いている! (1204)
日時:2013年05月27日 (月) 20時43分
名前:サーチャー


<光明掲示板>
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「ご神像」が泣いている! (8722)    日時:2013年05月27日 (月) 20時24分
名前:「靖国見真会」参加者


「亀の子」様の投稿にありましたように、「ご神像」が撤去されます。

それが、上の「最高首脳者会決定事項」の「報告事項」の(3)にはっきりと記されています。

これだけの重要な案件が、こんな小さな扱いで済まされてしまうことに、「八ヶ岳教団」
の体質がまざまざと露わになっているような気がしてなりません。

〉(3) 神像および原宿本部会館ホールの実相額の移設について報告されました。

平成25年5月30日(木) 神像および実相額の取り外し作業
作業責任者:清水建設株式会社 田和 英夫
(原宿の本部会館のホールには、南館二階の道場に掲げられている実相額を移設し、南館
二階道場には実相の掛け軸が掛けられます) 〈

「八ヶ岳教団」は一貫して「神像」という表現を用いますね。

どうして「ご神像」と言わないのでしょうか?

「ご神像」というと“偶像崇拝”になるとでも思っているのかもしれませんね。

それから、言うに事欠いて、「取り外し作業」といいますか?!

その言葉の使い方をみれば、教団が、それをどう捉えているか、それが見えてきます。

少なくとも、「八ヶ岳教団」は「ご神像」に敬意を払っているようにはとても見えません。

こんな扱いをされて、本当に悲しくて、辛くて、谷口雅春先生になんと言ってお詫びして
良いか、言葉がみつかりません。

これを伊勢神宮の「ご遷宮」と同じことと捉える信徒がいると聞いて、今、唖然としてお
ります。

はっきり言って、そんな人とは口も聞きたくない気分でおります。
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ご神像の撤去工事始まる (1225)
日時:2013年05月30日 (木) 12時33分
名前:サーチャー

<光明掲示板>
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ご神像前での聖経 (8812)     日時:2013年05月30日 (木) 10時07分
名前:いてもたっても

ご神像前で聖経を読誦してきました。7時半頃より業者の作業がはじまりしまた。8時前から集まった有志30人で小雨降る中、2回聖経『甘露の法雨』を読誦しました。
御婦人の中には泣きながら聖経を読誦されている方もいました。
読誦後、ご神像の周りに足組が組まれていく様子を見ていましたが、単なる彫刻を扱うような雰囲気になんとも言えない気持ちになりました。
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・有志はたった30人ですか・・・ 小雨降る中とはいえ・・・

・矢張り「神聖なご神像」という扱いは見られないですね?

・教団側での聖経『甘露の法雨』を読誦等々は、何もない様ですね?




本当の「生長の家」が死んだ日 (1250)
日時:2013年06月01日 (土) 22時25分
名前:サーチャー


<光明掲示板>
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平成25年5月30日は、“本当の「生長の家」が死んだ日”です! (8903)
日時:2013年06月01日 (土) 18時57分
名前:「靖国見真会」参加者


昭和60年6月17日、谷口雅春先生が神去られた日、悲しい、悲しい雨が降っていました。

そして今年の5月30日、「ご神像」が撤去された日も雨でした。

天も泣いたのです!

谷口雅春先生が神去られたあと、その後の生長の家をずっと「ご神像」は見守り続けてきました。

それから28年、遂に、谷口雅宣総裁は、原宿本部会館から、その「ご神像」を撤去したのです。

心ある信徒の皆さん!

「ご神像」が撤去された後の原宿本部会館の写真をとくとご覧ください。

空虚以外のなにものでもありません、空っぽなのです!

もう、そこに「生長の家」の神様はおられないのです!

本当の「生長の家」は死んだのです!

平成25年5月30日、“本当の「生長の家」が死んだ日”として心に刻みつけ、私はそこから新たな第一歩を歩み始めようと決意いたしました。
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